はじめまして。ユウタといいます。
現在３１歳、妻と二人で常夏の楽園、タイのバンコクに住みながら、
世界のいろんな国を旅して暮らしています。
約１年前にインターネットの可能性に惹かれ、研究を続けた結果、
現在はパソコン一つで収入を生み出し、世界を旅して
悠々自適に暮らす生活を手に入れました。
仕事は全てネット上で完結するため、通勤する必要も無く、
嫌な上司に毎日顔を合わせる必要もありません。
住みたい所に住み、時には海沿いのリゾートで海風に吹かれながら仕事をし、
毎日妻と美味しいレストランを食べ歩き、趣味に没頭する。
休みは自分で決められるので、人が混まず、ホテル代の安い時期を狙って
旅行をしたり遊びに行ったりすることができます。
近頃は自分が稼ぐだけでなく、教育に最も力を入れておりまして、
私と同じように自由な人生を掴みたいという人を育て、
幸せな人生を掴んでもらう。
そういった活動を通して、人に感謝されて生きることに、
大きなやりがい、生きがいを感じています。
とはいえ、今の生活を手に入れるまで、
決して楽な道のりではありませんでした。
自分の「夢」、「やりたいこと」が見つからず悩み続け、
大学時代はバックパッカーで世界を彷徨ってました。
「自分は何がしたいんだろう。。」
「何が自分にとっての幸せなのだろうか。。」
でも本当はその時から答えははっきりしていたのです。
「人生一度、会社や組織に縛られず、自由に生きたい。」
「好きな趣味に没頭し、好きなことだけに没頭して暮らしたい。」
しかし、そんな心の声、本音に自分で気付いていながらも、”あるもの”に邪魔され、
私はその内なる声を聞かないフリし続け、耳をふさぎ続けてきました。
その”あるもの”の正体とは、私の中にある「普通」、「常識」という名の偏見でした。
「そんな生活、できるもんなら誰だってしたいわ。世の中そんな甘くない！それにそんな人生送っても誰にも尊敬されない、他人に言ったらバカだと思われるから黙っとけよ。」
そんなもう一人の自分の声によって本音はかき消され、また再び「あー自分は何がしたいのだろう。自分の夢はなんなのだろう。。。」と再度考え直す毎日。。。
とりあえず語学さえやっておけば食いっぱぐれないだろうと考え、
タイ語を通訳レベルにまで高め、バックパッカー時代にインドで覚えた英語を武器に
バンコクで、日系のアパレル関係の会社に就職しました。
とにかく一生懸命に働き、ミャンマーでの調査や上海での研修など、
いろんな経験もさせてもらいながら、気付けば現地法人取締役になっていました。
ところがどんなに頑張っても仕事は忙しくなるばかりで、
夢見る「自由な生活」は遥か彼方。。
そんな時、ブログだけで生活している人や、ウェブサイトデザイナー、
その他インターネット内の仕事だけで暮らしている人達の存在を知り、
「これなら自分の思い描く自由な生活ができるかも！」
と一念発起！！
研究に研究を重ね、必要なスキルを必死に身につけた結果、
取締役時代以上の収入を得て脱サラ、現在に至ります。
自由に旅行や美食など、好きなことを楽しみながら、
現在は主にメール講座で情報発信をしております。
無料なので損することはまずあり得ないでしょう。
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