こんにちは。水野です。
自分で言うのもなんですが、僕はけっこう容姿に恵まれています。
初対面の場合、大抵まず外見について言及されますし、客観的に見てもまずまずイケメンだと思います。
僕は昔からそのことがあまり好きではありませんでした。
ですが、僕が好もうが好ままいがついて回るそれは宿命のようなものです。まして敢えてださい格好をしたいとも思いません。
もちろん外見を褒められて嫌な気はしないのですが、顔のベースに関しては生まれ持ったものだから、別に僕の努力とは関係ないところの産物です。なので返答しにくいわけです。
これが努力の結晶であれば、評価されたときに「頑張ったから」、とか「まだまだこれからです」とか言えるんですが、そういう性質のものでもないです。
もちろん返答のバリエーションとして、相手によって謙遜してみたり、逆に肯定して図に乗ってる感を出してみたりするんですが、それも正直めんどくさいです。
また、なんとなく人生得してるなーって思われる節があります。
確かに人生の難易度的にはイージーモードです。
同じくらいの能力の人がいたら、きっと僕の方が優遇されますし、
心理学的にも、同じ行動をしても好ましい外見の人の方が印象がいいという研究結果があります。
また、同じ車でも隣に美男美女が立っているだけで、その車が何もない状態より高性能に見えるらしいです。不思議なものですね。
まぁなんせ僕としては公平に評価してもらえないことが多かったのです。良くも悪くも。
なので昔からなるべく外見が影響しないところで実績を出そうと試みてきました。
実力でやってきたと言いたかったですし、それはある程度成功してきました。
でも最近は、自分の優位性をもっと利用してもいいんじゃないかと思うようになりました。
別に切羽詰まってるわけではないんですが、せっかく持ち合わせたものなんだから使わないともったいないと思うようになったんです。
これはビジネス的な感覚を身に付けたからなのかもしれません。
持ちうる資源を最大限利用してさらに事業を拡大していく。
スポーツ選手だって、生まれ持った才能にプラスして努力をすることで結果を積み上げていきます。
その実績を利用してさらに引退後活躍をする人もいます。
そういえばスヌーピーが漫画でいいことを言っていました。
ルーシーがスヌーピーに次のような問い掛けをします。
「SOMETIMES I WONDER HOW YOU CAN STAND BEING JUST A DOG..」
(時々,あなたはどうして犬なんかでいられるのかと思うわ…)
そしてスヌーピーは以下のように考えます。
「YOU PLAY WITH THE CARDS YOU'RE DEALT」
(配られたカードで勝負するっきゃないのさ)
「WHATEVER THAT MEANS」
(それがどういう意味であれ)
みんな違うカードが配られる以上、上がり方もそれぞれ違うわけです。
今の持ち札から何ができるのか。常に考えていく必要がありそうですね。
