汨羅の渕に波騒ぎ
巫山の雲は乱れ飛ぶ
混濁の世に我れ立てば
義憤に燃えて血潮湧く
汨羅(べきら):中国湖南省の川。楚の屈原が身を投じた。
巫山(ふざん):中国四川・湖北省にまたがる山。楚の懐王が昼寝して巫山の神女に遇った夢を見たという。
昭和の初期に流行ったという「青年日本の歌」です。
「昭和維新の歌」とも言われます。
昔、霞が関近辺をうろついていて覚えました。
権門上に傲れども
国を憂ふる誠なし
財閥富を誇れども
社稷を思ふ心なし
政治が庶民に背を向けて、マイナス金利の中をマネーゲームが続く…
悲劇を繰り返さないためにも、声なき声を聴いていただきたいものです。
