米沢の「牛肉どまん中」は、各地で出張販売があるので、電子レンジで温めておいしく食べたことがある方も多いと思います。
米沢駅前の本社工場直売店に行くとほかほかの弁当を買えるのですが、山形駅のホームでよく冷えたのを買ってしまいました。吹きさらしでマスクして本当に寒そうに売っていて、どうにも気の毒で。
割箸が細めなので、冷えたご飯で折れないか、悪い予感がしたのですが、食べてびっくり。冷たくても、やわらかくておいしい。山形県のお米「どまん中」を使っているそうですが、やっぱり雪国のお米は違いますね。
もうひとつは山形駅の駅弁「山形特産牛めし」です。こちらも新庄駅の吹きさらしのホームで寒そうに売っていたので、つい買ってしまいました。
よく冷えていましたが、しそ巻き(味噌を包んであった)、赤カブ、さくらんぼが入っていて、山形の冬を実感しながら、おいしくいただきました。寒いところで売っているとすぐ冷めてしまいますが、冷たくなってもおいしく食べられるよう、ご飯やお肉やたれが上手に作ってある。
牛めしというと、最近はチェーン店の牛丼並280円しか食べたことがなくて、弁当が千円前後というのは高いなあという気持ちもあったのですが、米も肉も違っていて、値段にも納得しました。
(もちろん牛丼並280円は、素晴らしいことです。とても助かっています。)
雪景色を見ながら牛肉ばかり食べて、野菜が欲しくなった山形行きでした。
それにしても駅弁屋さんは、有限会社とか合資会社とか、古くからある会社が多いのですね。


