昨年は、中国産の冷凍ギョーザに農薬が混入された事件を皮切りに、中国産の食品は安全でない?とか、日本の自給率は低い?とか、各メディアでしきりに取り上げらてましたね~。もうそんなの忘れかけてますね~。


これから載せる文章はその時期にあるところに出そうとして書いた文章なんですが、ストップさせられた文章です。なんか、PCいじってたら見つけたんでもう時効かな~って思って出しちゃいます(笑)。


さぁ始まり始まり~~。






中国の冷凍餃子事件をきっかけに日本の食や農に対する安全性が注目されるようになりました。中国だけでなく海外では、日本では危険で使えない農薬も普通に使えます。

また、ほとんどの輸入される食品、作物は船で運ばれて来ます。船だと中国でも数日、アメリカやオーストラリアだと何週間もかかるでしょう。その間、作物が腐らないように、芽が出ないように薬を使います。ジャガイモなんてすぐに芽が出ますよね?小麦なんかは直接小麦粉に農薬を混ぜるそうです。

しかし、そんな農薬もその作物を加工で使えば表示をしません。「材料、小麦」と表示されます。ファーストフードは小麦とジャガイモの料理が多いですよね?国産の材料なんて使いません。日本の外食産業売上の上位はほとんどファーストフードです(一位はマクドナルド)。


では、なぜ日本の自給率は低いのでしょう?きっと日本の食材は価格が高いからだと思います。

では、なぜ価格が高くなるのでしょう?もちろん人件費や資材費が海外と違うのもありますが、大きな理由は消費者が形や希少価値にこだわるからだと思います。

おいしく、安全な作物を作るのは思っているより難しくありません。でも、形のきれいな作物を作るには、たくさんの農薬と労力を使い、出来た作物の半分近くは廃棄します。形の悪い人参や少し虫のかじったキャベツでよければ半分の農薬と労力で作れると思います。当たり前ですが農薬を使わない作物には虫が来るし、病気も出ます。採った後は時間が経てば芽も出るし、腐ります。

そして、日本の四季が織成す旬も大切です。旬な作物は安くおいしいです。冬に夏の作物を作ろうとすれば費用と労力は倍以上になるでしょう。その作物が旬のおいしい時期に、多少形が悪かったり、少し虫のかじった跡があっても、それを消費者が理解して、良しと思ってくれれば、農家はおいしく安全な食材を安価でたくさん出せるでしょう。季節ごとの色々な農作物を、四季を感じながら食べる事が出来るのは、日本人の特権ですよ。


食は命そのものだと思います。食べると言う事はどんな食料でも自分の体の一部にしていくと言う事です。携帯電話の料金は気にしないのに、100円安い、わけの分からない食品を買い、食べる。恐い事だと思いませんか?







こんなの書いたな~。まぁ日本の自給率上がるのははまだまだ先だな。少なくても侍ジャパンのメインスポンサーがマックである限りは無理だな。だって侍なのにマックって・・・(笑)。まぁ俺もマック好きだけどね(笑)。