3月8日(木)

 皇彩の森コース登山口(9:35)~皿倉平(10:50)~皿倉山(11:10~12:00)~皿倉平(12:15)~権現山(12:35)~帆柱ノ辻(13:05)~帆柱山(13:15)~帆柱ノ辻(13:22)~花尾ノ辻(13:35)~花尾山(13:50)~花尾ノ辻(14:05)~花尾分かれ(14:23)~

皇彩の森コ-ス登山口(14:45)

2016年以来の皿倉山に登山をした。登山口の駐車場も3階建ての立体駐車場が出来ていた。彩皇の森コース登山口から登り始める、沢沿いの登山道を登っていって車道を横断して登山道を登って行く、急坂の見返りの坂は迂回コースを登って行って皿倉ノ泉を通過して自然林の気持ちの良いコースを登って行くと、皿倉平に着いた。ここから階段を登り冒険の森を通過して再度階段を登って行くと皿倉山山頂に着いた、風が強くて寒い。山頂からは眼下には北九州の市街、帆柱山、花尾山、足立山、戸ノ上の連山、貫山、福智山と良く見える、山頂付近は大がかりな工事が行われていた。風を避けて昼食を摂り次の山権現山へと向かった、権現山へは皿倉平へ戻り案内板に従い舗装道路を登って行って権現山に着いた、権現山から帆柱へは皇后杉の樹を経由して帆柱の辻から気持ちの良い登山道を登って帆柱山に着いた、山頂からは南側だけが展望があり北九州の市街、福智山を見る事ができた、帆柱の辻へと戻り登山道を花尾山へと向かった、途中にスダジイの巨木があった、花尾の辻から花尾城跡の石碑を過ぎ登山道を登って行き花尾山に着いた、山城の址で広い山頂だ、展望台からは北九州市街と登ってきた皿倉山、権現山、帆柱山を見る事ができた。下りは花尾ノ辻まで戻り登山道を花尾分かれに出て舗装林道を下って登山口に着いた。