Yちゃんのお友達が病気で亡くなったと聞いたのは
今週の火曜日でした。
前々から入院してるお友達がいるってことは聞いてたんですが
きっと良くなる、って言ってたんで亡くなったと聞いたときはショックでした。
見ず知らずの方です。
でもついついフキちゃんが逝った時のことと重なってしまいます。
四十九日まではこっちの世界にいる、
よく聞くことだけど、フキちゃんはほんとにいました。
彼女のことを思い出すたびに笑顔が浮かび
とっても近くにいる感じがする、その不思議さ。
お友達が多い人だったから、四十九日間は大忙しだったんじゃないかしら。笑
そして四十九日が終った途端、遠い感じになりました。
ああ、行ってしまったんだ・・・と。
寂しかったです・・・・・・・。
もう仏様になっちゃった・・・・・・
遠い世界に行ってしまったんだ・・・・・・・・・
でも考え方を変えました。
私が死を迎えるその瞬間にはきっと
フキちゃんが先頭に立って迎えに来てくれる!!!って。
そしたらなんだか・・・・死ぬのもいいかも・・なんて思ったりして。
Yちゃんにも四十九日までたくさんたくさんお話してあげて~って伝えました。
身近に感じれる最後の期間なんだと思います。