今週の振り返り

戦績

・総獲得pips数:-107.20pips
・損益:-102,411円


 

Rank別収支一覧

・今週はスキャルピングで大敗。為替介入という特殊イベントに対して積極的に挑んだが、結果は惨敗に終わった。スキャルピングは一見シンプルに見えるが、日常的に訓練を積んでいなければ簡単に食い物にされる領域である。

・最大の敗因は、出口戦略を持たないままトレードに臨んだこと。損切り水準を定めずにエントリーし、結果としてフリーズ。損切りが遅れ、大きな損失を招いた。これは技術ではなく、明確なルール違反である。

・エントリーポイント自体は大きく外してはいなかった。実際、2回目の介入に類する値動きでは一時30pips近い含み益も確保できていた。しかし、利を守るための基準が存在しない状態では、その優位性も意味を持たない。勝てる局面を、自ら崩した形となった。

・スキャルピング単体で見ると、Rank-aA、Rank-PB、Rank-aA-のトレードを各1回ずつ実施。いずれも損切りの遅れによって損失が拡大した。エントリーの良し悪しではなく、「損切りの不在」がすべての損失に直結している。

・今後も高ボラティリティ環境が継続する可能性が高い。スキャルピングで戦うのであれば、まずは「戦ってよい場面」の選定精度を高める必要がある。水平線などの明確な反発目安と、値動きのスピードが一致したときのみをトレード機会とし、それ以外は徹底して見送る。この基準の徹底が不可欠である。


  来週の戦術

日足トレンド分析

・為替介入の発生により、相場環境は一変した。買いはもちろん、売りも同様にリスクが高く、方向性に依存したトレードは極めて危険な状態にある。

・財務省は160円ラインを強く意識しており、再度の介入によってトレンド転換を試みる可能性も否定できない。このような環境下で、特に買い方向のデイトレードを行うのはリスク管理の観点から適切とは言えない。


ボラティリティ分析

・ボラティリティは危険水準を維持している。短期的には落ち着く場面があったとしても、それは安定ではなく「次の急変のための準備段階」と捉えるべき。

・4/29を起点としたこの環境は、少なくとも1〜2カ月は継続する可能性がある。無理に取りにいくのではなく、環境に適応することを優先する。


週明けの戦術

・基本戦略はスキャルピング中心。ただし「やる回数を増やす」のではなく、「やっていい場面だけをやる」ことを徹底する。

・エントリー前に必ず損切り水準を確定させること。これが定まらない場合は、その時点で見送りとする。

・ボラティリティが極端に上昇した場合は、即座にトレードを停止する判断も視野に入れる。「やらない」という選択も戦術の一部とする。


課題リスト

✅Drill_01 ルーティン構築

✅Drill_02 基軸デイトレのためのチャート監視【最重要】
・リソース配分を明確化する
 チャート監視・シナリオ構築:95%
 トレード:5%

✅Drill_05 損切り後のルーティン
✅Drill_06 Rank-XSの出口戦略(目安30分で決済)※更新


⚠️Drill_07 毎日稼ぐことを諦める【最重要】
・「毎日稼ぐ」という前提が、優位性のないトレードを誘発している。Rank条件のみでのエントリーは明確に排除する。

・「トレードを絞る」のではなく、「自分の形でしかトレードしない」という基準まで引き上げる。動きを待ち、形が完成してから入る。この徹底が最優先課題である。


⚠️Drill_08 スキャルピング【最重要】
・損切り最優先。ホールド時間・エントリーポイント・決済基準を事前に定義すること。

・値動きが荒く、かつ意識される水準が明確な場合のみエントリー。条件が揃わない場合は一切触らない。

・スキャルピングであっても、エントリーは厳選する。回数で取り返す発想は排除する。