スイッチは、上が階段、下が廊下(2階の廊下)です。
この順番、電気配線を決めている時に、ちゃんと考えたつもりでした。
階段を上がってきて、まず次に点けるのは廊下の電気。
その次に階段を消す。
なので、階段を上がってきた時点で、届きやすいのは下のスイッチ。=廊下のスイッチ。
下→上の順番でスイッチ。
降りる時も、まず階段を点けてから、廊下を消す。
上→下の順番でスイッチ。
そんな風に順番を考えましたが、実際に暮らしてみると、、、、
人間の頭は、直感的に上にあるものは上。
すなわち、
上がってきた時点で上にある廊下のスイッチは上だと思って手が上に伸びるんですね、コレ
そして、降りる時も、階段が下にあるので、下のスイッチに手が伸びるんです
失敗でした。
でもコレ、先日3ヶ月点検で相談したら、電気屋さんが簡単に直せるそうなので、次回、別件でお願いしてるスイッチを取替えに来てもらう時に、お願いしようと思います。
んー、細かいところだけど、毎日の事なのでねぇ。
次回は、お風呂の換気扇のスイッチについて、失敗談をご紹介します。