今、エアフロをGTRエアフロに替える作業を
しています。
そして、サクションパイプが付いてるのですが
90φもあって、エアフロアダプターは80φ
異径ホースなんて使ったらとんでもなく高いし
アルミのパイプを溶接です。
よくよく見てると、下の方がほっそいなぁ💦
これは、アペックスのパイプを
そのまま、コピーした通販品です。(;o;)
鋳物も厚く重い(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ヤシオファクトリー製カーボンサクションと
比較すると、
どんだけ〜って位太さが違います。
そして、純正のタービンインレットパイプを
ヤシオファクトリー製は、作り直して太くもしてます。
ここのパーツは、効率よく空気をタービンに押しこんでやるのが
仕事です。
その為には、太くしてあげれば、簡単に
空気が入りやすくなり、パワーも上がるんです。
簡単なことですが、インレットパイプまで作ると
コストが上がって見た目の価格も上がり
買いづらくなる、?!
だったら、見えるところだけ太くして
安く出したら?
性能なんて、二の次!
そんなパーツがネットで氾濫してるんですよね。
直付けタイプのパワーフロー!!
これは、パクるところ無いですね?
クリーナーからタービンまでの一連のパーツは
連動してます。
まずクリーナーが吸わないタイプでは、話にならない!
真ん中だけに空気を通して、エアフロを刺激するだけして、
空気が入らないタイプ!
ファンネルになってないタイプは先ずそんなもんです。
パワーの源の、一番の入り口!
クリーナーからサクションパイプまで
ここの選択で、大きくパワーが違って来る事を
知って欲しいですね。