今、エアフロをGTRエアフロに替える作業を


しています。


そして、サクションパイプが付いてるのですが


90φもあって、エアフロアダプターは80φ


異径ホースなんて使ったらとんでもなく高いし


アルミのパイプを溶接です。


{5E453AFD-6EBA-4A25-BD49-15F68A19342F}80φのパイプを円錐鉄を使ってプレスして90まで伸ばして、後は溶接です。


よくよく見てると、下の方がほっそいなぁ💦


これは、アペックスのパイプを


そのまま、コピーした通販品です。(;o;)


鋳物も厚く重い(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)



ヤシオファクトリー製カーボンサクションと


比較すると、

どんだけ〜って位太さが違います。


そして、純正のタービンインレットパイプを


ヤシオファクトリー製は、作り直して太くもしてます。




{F2D0FCCF-B3B5-4369-BADF-5D68B88BEFFA}

{9EA6E323-7DAD-4105-898C-B719A6515BA6}
 

ここのパーツは、効率よく空気をタービンに押しこんでやるのが


仕事です。


その為には、太くしてあげれば、簡単に


空気が入りやすくなり、パワーも上がるんです。


簡単なことですが、インレットパイプまで作ると


コストが上がって見た目の価格も上がり


買いづらくなる、?!


だったら、見えるところだけ太くして

安く出したら?


性能なんて、二の次!


そんなパーツがネットで氾濫してるんですよね。






{DD92C228-8063-4C83-AF28-C38674A375C6}


悲しい現実として、そんなパーツたちが


売れてることですね。




ちなみに、下のエアフロアダプターは


持ち込みでしたが、カプラーが無いんですけど?


うちの、カプラーを使ってつけてます。

{D10EDCAC-729B-4085-9AF0-DC00A0FA8473}



直付けタイプのパワーフロー!!


これは、パクるところ無いですね?


クリーナーからタービンまでの一連のパーツは


連動してます。


まずクリーナーが吸わないタイプでは、話にならない!


真ん中だけに空気を通して、エアフロを刺激するだけして、


空気が入らないタイプ!

ファンネルになってないタイプは先ずそんなもんです。


パワーの源の、一番の入り口!





クリーナーからサクションパイプまで


ここの選択で、大きくパワーが違って来る事を


知って欲しいですね。







{B6BADFF5-4D0A-4F9C-906D-098C96C94BAA}



{0DB8AEF5-727E-42C6-A18E-F9333881D40A}