最近・・・インプレッサのセッティングも、かなり


ディープなところまで入ってきてますが・・・・


この、カーボンサクションの性能を改めて感じてしまいました。

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当然ですが吸入吸気量が増えるわけですから、トルクの立ち上がりが


500回転位下から、立ち上がります。そして・・・・高回転での垂れが


かなり違っているみたいで、ノーマルサクションと比べると


ブーストの垂れが0.1から0.2が違っています。


実走で走ってみると、明らかに6000回転超えてからの


ブーストが変わってきます。もちろん補正をしてブーストは


上げていますが・・・・


今の時期なら、ノーマルインタークーラーでもかなりの


高ブーストでも耐えられますね。


こんな、見えないパーツでもコストパフォーマンスで言ったら


ベストパフォーマンスでしょう?


しかも・・・2シーズン使用してますがノントラブルです。


GRB GVB GRF GVFに装着できます。


でもこの時期のインプはセッティングしていて


速いですね~~~!


あっという間に・・・???キロですから・・・




初期型やB型の車はフロントのロアアームのブッシュが


よれるのと、足回りの周りの剛性不足で高速域からのブレーキングで


バタつきますね。うちのCserインプはブッシュをピロに打ち変えて


その辺の補強パーツをつけてるので安心ですが・・・


GBVに関しては、その辺の対策がしてあるせいか?


うちのCserインプに近い安定性で怖くないんです。


やっぱり後期モデルはかなり進化しているんですね。




年の瀬の深夜に改めて・・・・・・感じました。


また・・・来年も高速道路が友達な年なのかなあ??







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