分配金受取設定


SBI日本高配当株式は分配金がもらえますゲラゲラ


しかし設定が必要でした。

クレカで積立購入した場合、デフォルトは分配金再投資に回ってしまうため、せっかくの分配金がもらえません… 






SBI証券に問い合わせした結果です。

サムネイル

​積立買付の場合には分配金受取方法は指定できず、デフォルトで「再投資」となります。
分配金受取方法の変更は、お買付後の「保有証券一覧」より申込が可能でございます。

分配金の受取方法は“受取コース”と“再投資コース”に変更可能!


金額指定買付は、注文時に分配金受取方法を「再投資」「受取」から選択いただけます。
なお、すでに保有がある銘柄を買付した場合は、保有銘柄が選択している受取方法に準じます。


詳細はこちら





  【想定利回り4.5%】『SBI日本高配当株式』初回の分配、2024年4月10日









  『SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)』は設定来わずか17営業日で純資産総額200億円を突破







2023年12月12日設定・運用を開始した「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)(愛称: SBI日本シリーズ - 日本高配当株式(分配))の純資産総額が200億円を突破。



主として日本の株式に投資し、配当の高さに着目したインカムゲインを重視すると共に、キャピタルゲインの獲得も目指すファンド



SBI証券だけの取扱いファンド。



当初募集期間の12月4日~11日の6営業日で61.6億円の申込み、12月12日に設定、運用を開始後、わずか11営業日で純資産総額が100億円を突破し、


さらに6営業日後で207億円の残高に。


設定後17営業日で200億円達成は、2023年以降設定の主要ネット販売会社販売ファンドでは最速。



本ファンドが日本株式に投資するファンドとしては国内最安信託報酬率(年0.099%(税込))である。











 概要

アクティブファンド、

実質的に日本の株式を主要投資対象とし、配当利回りに着目して高水準のインカムゲインと中長期的な値上がり益の獲得によるトータル・リターンの追求を目指して運用を行う。



 想定利回り

4.5%




https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/fund/231130fund_01.pdf




 分配金がもらえる!

毎年1月、4月、7月、10月の年4回の決算時に分配金を支払うことを目指します





 人気ランキング4位に急浮上






 信託報酬

信託報酬は年率0.099%(税込)、

日本株式に投資するファンドで最低だった「SBI・iシェアーズTOPIXインデックス・ファンド」および「SBI・iシェアーズ日経225インデックス・ファンド」を更に下回る水準に設定されており、国内株式に投資する追加型ファンドとして最も低い信託報酬。





 ポートフォリオ





今後、四半期に1回以上の割合で継続的にポートフォリオの見直しを行い、機動的に銘柄選定や構成比の変更のリバランスも行う。




 新NISA

成長投資枠対象、つみたて枠は不可










 TODAY'S
 
感想

投資信託ながら、分配金もらえるは面白いニヤリ

インカム狙いならアリかも、信託報酬も安いし。


ただ、運用がうまくいかず、タコ足配当になるリスクも考えないと。







タコ足配当とは

企業が原資となる十分な利益がないにもかかわらず、過分な配当金を出すことをいいます。見た目には配当金が高いため魅力的に感じられますが、実際は資産を売却したり、積み立て金を取り崩したりして配当金に回しているだけで、業績や財務状況に難点がある可能性があります。タコが自分の足を食べるのに似ていることから、このように表現されます。