元証券マンが教える 利回り18.5%を実現する米国債投資


オススメ





「利息3~7%」は当然受け取り「売却」で荒稼ぐ攻守一体!不景気に圧倒的に強い投資手法。




  • 第1章 資産形成「基本のキ」! 収支管理とゴールの見定め

  • 第2章 利息&売却益で2 度おいしい! 本当は儲かる債券投資

  • 第3章 ETFなら超手軽! 米国債を実際に買ってみよう

  • 第4章 金利上昇時の長期債を狙え! 米国債売買のタイミング

  • 第5章 雪だるま式に資産増加! インカムゲインの再投資




著者情報(「BOOK」データベースより)


ようへい(ヨウヘイ)

独立系ファイナンシャル・プランナー。個人の資産運用を本業にして10年以上が経ち、これまで1000名以上の家計管理に対応。特に純資産数億円~数十億円の富裕層を数多く担当している。元証券マンで株式投資歴14年/不動産投資歴8年の個人投資家でもある。30代前半で純資産4000万円を達成。プライマリープライベートバンカー資格保有





メリット

購入した時点で配当利回りや、受け取る利金、償還金額が確定している。





米国国債は、大きく分類すると2種類に分けることができます。1つはゼロクーポン債(ストリップス債)、もう1つは利付債です。それぞれ利払いのルールに違いがあります。






ゼロクーポン債(ストリップ債)


割引きで発行され、満期になると額面の金額が受け取れ、期中には利金の支払いはありません。償還時には額面100で償還されるため、発行価格(購入価格)との差が利益(償還差益)となります








利付債


保有している間は、定期的(米国国債の利払いは年2回)に利金が支払われます。







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