・羞恥と堕落の中学校生活
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中学生になりやんちゃな性格も少し丸くなりなました。
ちなみに睡魔は相変わらずあり、授業はいつも寝ていました。
ただ喧嘩や問題はやっぱり少しだけ起こしていました。
例えば女子と喧嘩をした時でした。
今思い出すと100%自分が悪くとても酷い事をしています。
確か掃除の時間に自分だけ掃除をしなく女子(A子)に注意をされていました。
その時注意をしているA子を見てある事を思い出しました。
実はA子は太っていてまあ顔もお世辞にはあまり良くはありませんでした。
実は友達がそのA子に前に悪口で牛と言ったら泣いてしまったと聞いた事を思い出しA子に
「何で牛が人間の学校にいるんだ、お前は家畜で食用の牛なんだからさっさと解体されて
スーパーのパックに薄切りスライスされて詰められろ。」
「どうせお前は太っているから牛脂しか取れないか 笑」
など・・・・
今思うとかなりひどい事を言っていますね・・・
とまあ相手のコンプレックスをめちゃくちゃに言ったらもちろん相手は泣いてしまいました。
そして当然のように騒ぎになりますので自分はその場を逃げました。
そこで少しして教室に帰ったら・・・
担任が仁王立ちですごい形相で廊下に待っていました。
この時思ったのは「ああ仁王立ちって初めて見たなー」っと目の前の事に現実逃避していました。 笑
その後理由を聞かれたので「A子さんが個性的な体系をしていたのが悪いんです」と現実逃避と最後に悪あがきが混じって変な事を言い始めてしまいそれから・・・
まあ、想像におまかせします。
問題や喧嘩は少し起こしていましたが小学校頃と比べると天と地の差でした。
そしてそんな自分でも色々と変わった事もありました。
それは本でした。
特にラノベや漫画などを一番読みました。
この時読んでいたのが「キノの旅」、「灼眼のシャナ」、「ナルト」、「ブリーチ」などを見ていました。
ですがこの時は頭がおかしかったのか半分中二病だったのかよく独り言で本のセリフの真似をしていました。 笑
そしてその内容なのですが・・・
やっぱりここでは言えません!
だって恥ずかしい、絶対無理!!!!
まあそんな時期が会ったと思ってください。
なので中学は些細な問題と本に囲まれながら主に生活してしました。 笑
ただ本に生活の大半を奪われたので勉強がおろそかになってしまいました。
・運命の歯車が狂いだす。
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高校に入りさっそく悩んだのが部活でした。
今までは小学生はバスケ、中学校は卓球でしたので今度も違うスポーツをしようと思いま
した。
そこでダーツの旅見たく目を瞑って自分の指で適当に指した部活に入る事にして選んだのが水泳部でした。
ただいざ水泳部に入って泳いだみたものの記録が5mでした。 笑
実は中学校は水泳の授業がなかったので実質小学校から水泳の授業はやっていませんでし
た。
そこで基礎から学び一ヶ月間でなんとかクロールが出来るようになりました。
ただ練習中に足がつって何度も溺れていました。
両足つった時は目の前に天使が見えたような記憶があります。笑
それから部活の練習に参加して一年経ったら毎日10km泳ぐ事も出来るようになりました。
それから平泳ぎ、背泳ぎなども出来るようになり完全に水泳は習得しました。
高校生活に関してですが実はこの頃から一日中睡魔に襲われるようになってしまいました。
一日の流れが朝起きて通学のために電車に乗りますがそこで立ちながら寝ていました。
学校についても机の上で寝てホームルームも寝て授業も半寝で聞いていて完全に爆睡の時もありました。
さらに帰っても昼寝をしてそれからまた夜も普通に寝ていました。
ただ成績は苦手な教科以外はそこまで悪くなく得意な科学はいつも高成績でした。
後、この頃は朝寝起きがいつも酷くて起きる際はいつも這って起きていました。
そんなある日の朝に事件がありました。
いつものように這って起きて眼鏡を探してかけたのですが実は寝惚けていてフレームが完璧に開いていなかったのでかけようとしたら目にフレームの先が刺さってしまいました。
あまりの痛みと驚きに転げまわり「目が~~!!」、「目をやられた~~!!」、「涙腺に刺さった~~!!」と叫びながら転げ回っていました。
この時実は誰かに目潰しをされたのか!?と思っていました。
真実は自分で自分の目に自分で目潰ししたことに気づいていませんでした。 笑
それからようやく状況が分かってきて鏡を見てみたら自分の目がまるで写輪眼のようになっていました。
まあ睡眠はこんな感じでいつも酷かったです。
そんな生活を過ごしてそして三年生になって進路を決める際についに自分の運命の歯車が狂い初めました。
高校三年になり進路の事を父親に言ってたなぜか猛反対されてしましました。
自分は化学が得意だったのでそのまま理系の化学関係を進むと決めていたので父に言ったら「化学が好きなら化学が趣味じゃなきゃおかしいだろう?」と言われてしまい、
「お前は化学が好きじゃないから大学に行っても無駄だからその大学には行かせない」と言われてしまいました。
それからは地獄の始まりでした。
父からは「進路は決まったのか」と脅され決まってないと言うと「じゃあ家からいなくなれ」と言われ家に自分の居場所がありませんでした。
それから少し時間が過ぎた三年最後の冬休みのある日に突然父から
「お前今日からこの家出ろ」と言われて次の日に家を追い出されました。
さすがその時はビックリしました。
まあ流されるしかないと思いそのまま家を出ました。
ちなみに家を出す理由は家にいるとうざいと言うのと、家を出れば少しは考えるだろうと言うのが理由でした。
ついた先は祖母の家の二階の空き部屋でした。
ですがそんな事をしても進路なんか決まりませんでした。
それから親と色々揉めて殴り合いの喧嘩などをしてついに卒業式になってしまいました。
何も決まらず卒業してしまったせいで親の態度も完全に変わり祖母の家から追い出されて
一人暮らしをさせられました。
・地獄の浪人生活。
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それから一人暮らしになりましたが生活をする際に必要な物が何もありませんでした。
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ・・・などの家電は一切ありませんでした。
さらに家賃、携帯電話代、生活費、食費・・・
などお金が掛かるのでたくさんバイトをしました。
ただこの時の自分は考えが甘くなかなかバイトをやってもうまく行きませんでした。
なのでいつもお金がなく親からお金を借りて生活していました。
そしてバイトがないのですることがなく一日中寝ていました。
本当にやっている事がクズ人間ですね。
さらに冷蔵庫がなかったので食材を放置していて食中毒になってしまいました。
もうこの時は本当に地獄でした。
なんせもう腹が下ってしまいまさにトイレの住人になっていました。 笑
もうトイレから離れられず三分おきにトイレに行っていました。
さらにこの季節が真夏もあってエアコンもつけるほどの余裕もなかったので部屋は蒸し風呂状態でした。
おまけに食欲もなく、この時は本当に死ぬんだろうなと思いました。
そしたらさすがに親も食中毒はやばいと思ったらしく少ししたら冷蔵庫と電子レンジを買ってもらえました。
当時は冷蔵庫と電子レンジが届いた日に久しぶりに使ったらもう感動でした。
あたたかいご飯とおかずが同時に食べれる幸せは今でも忘れません 笑
ただこの電子レンジと冷蔵庫ですが実は後から知ったのですがお金は俺の今まで集めた本、ゲームを売ってそのお金で購入したそうです。
さすがにそれを知ったときはもう絶望でした orz
それから少ししたら父から実家に来いと言われ実家に行ったらもちろん進路のことを言われました。
ただ進路と言われても毎日生きる事に精一杯でそんなことを考えられる状況じゃありませんでした。
そしたら親が理系のプログラム関係ならこれから就職率が高いからそこに行くかと言われたのでそこに行くことにしました。
今思うとただ言われたから行くって言ってるだけですね。
この頃は本当に何も考えていませんでしたね。
ただ言われたから行く、自分の意見もありませんでした。
何も考えていないからクズだったんだなと思います。
・厳しい現実とさらなる地獄
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それから大学に受験するために実家に戻る事になりました。
確か時期が9月辺だったのでそれから試験勉強をしてなんとか合格することが出来ました。
ただ合格したは良いもののはっきりって学力がかなりおちていたので授業についていけませんでした。
新しく習うプログラムとかなら分かるのですが今までやってきた英語や数学はついていけませんでした。
そして前期が終わり夏休みになりましたがもちろん結果はボロボロでした。
かなり必死に勉強しましたがやはり数学と英語は駄目でした。
それ以外はちゃんと取れたのですが重要な物は取れませんでした。
そしたら夏休みに父から良い提案をしてくれました。
実は父の仕事が人手不足で自分の仕事を手伝ってくれないかと言われました。
もし手伝うなら学校を休学して手伝って欲しいと言われました。
この時思ったのは休学期間中に学力を元に戻せば学校の授業にもついていけるのでは?と思いました。
ですがこの判断は大きな間違いでした。
それから父の仕事を手伝うために学校で休学届けを出し休学をしました。
それから父の仕事を手伝いましたが父との仕事は驚くほど大変でした。
例えば父と仕事の話をするとうまく話が伝わらず、いつも喧嘩をしてしまいました。
さらにExcelを使って製作したファイルは作っていて色々とつまずいてしまい大変でした。
おまけに最初計画してた勉強の復習もうまく時間が作れず休学してから2ヶ月経っても全く出来ませんでした。
そんな感じでストレスが溜まっていったせいでとうとう爆発してしまいとうとう父とまともに仕事が出来なくなってしまいました。
そしたら父もブチ切れてしまい父から迫害を受けてしまいました。
まず自分の部屋をなくされ物置部屋に住むことになり、それから自分は父から紙で与えられた仕事をこなす事になりました。
ただ季節が冬で物置部屋だったのでストーブもなかったので毛布にくるまってひたすらPCのキーボードを打っていました。
ご飯はリビングでは食べられず、お盆で誰かが持ってきてくれましたがいつも量が少なくいつもお腹が減っていました。
ですが当時体が太っていたのでまあダイエットだと思えばなんとかなりました。 笑
ただ寝るのがとても辛かったです。
物置では布団は引けないので廊下で寝なければなりませんでした。
廊下はドアとかがないので微妙に風が来るのでかなり寒かったです。
後、仕事の出来が悪いと父から呼び出されてBB弾の銃で撃たれることもありました。
このBB弾がまた痛くて体に当たると内出血してしまうほどでした。
ただそんな生活も長くは続きませんでした。
ある程度仕事をこなしたら父がまたこの家を出ろと言われました。
今度は自分で住む家を探してそこに住めと言われ、期限は一週間以内に決めろと言われました。
もし決まらなかった場合強制的に家を追い出されてホームレスになれと言われました。
そこですぐに不動産に行って自分の住む場所を探しました。
最終的に選んだのが今でも思うのですがすごい場所を選んでしまいました。
何と部屋の間取りが3畳しかない場所でした 笑
部屋には0.5畳位の物置と同じ大きさの洗面台と小さいコンロがありました。
他にはエアコンとガスの給湯機があったのでそれがせめてもの救いでした。
もちろん風呂はありません。
トイレは共同トイレでボットン便所でした。
洗濯機も共同のがありましたが一回100円掛かる物でした。
家から持ってきた物は布団、服、炊飯器、食器、テーブルしか持ってきていませんでした。
布団を敷いたら1畳取られてしまい、さらにテーブルを置いたらほとんどスペースがなくなってしまいました。 笑
なので生活スペースはほとんど布団の上でした。
後周りの住人も一癖二癖ある人物ばかりでした。
例えば向かい側の部屋にお爺さんが住んでいてなぜかいつもものすごい形相で怒っていました。
いつも般若の顔をしていてこちらを見る目が憎んでいるような目をしてブツブツ何かを言っていました。
分かりやすく言うと老人が何故か周りの人をすごく憎んでいる人で近くに来る人を攻撃するみたいな感じかな?
ただこのお爺さん夏に熱中症で倒れたらしく救急車に運ばれていました。
自分はたまたま救急車に運ばれる姿を見ましたが驚く事がありました。
何とお爺さんは熱中症で倒れたと聞いたのに顔はいつもの形相でした。
その時心の中でいやその人絶対熱中症じゃないよ!と思いました。
だって顔辛そうじゃないもん! 何でそんなに救急隊員睨んでんの!?
絶対その人元気だよ! ちょっと誰かそこ突っ込んでよ。
と心の中でツッコミをしていました。 笑
自分が住んでいた場所は本当に色々な事が起きました。
例えば
部屋にあったエアコンです。
ある日夕ご飯にパスタを作ってご飯を食べる所でした。
ただ火を使ったせいで部屋がすごく暑かったのでそこで引っ越してから初めてエアコンを使う事にしました。
そしたらエアコンから刺激臭がする風が流れてきました。
その瞬間食べてたパスタを吐いてエアコンを消して部屋から急いで離れました。
あまりの出来事にもう何がなんだか分かりませんでした。
それから自分の部屋に帰るのに30分位してから帰りましたがもうパスタはびよびよに延びていてもう最悪でした。
ちなみにエアコンから来た臭いですが例を挙げると・・・
40代のデブで脂汗がすごく加齢臭も垂れ流しているおっさんが三日間風呂に入らない臭いでした。
想像するだけで今でも吐き気が・・・・オェ
後はこのアパートでは服や靴が盗まれたりしました。
そもそも自分みたいな「のび太君」と「ジャイアン」を足して2で割った感じの人物の服や靴が欲しいのか?と自問自答しましたが・・・・未だに答えが出ません。
服を干すと何枚か消えていたので下に落ちたのかな?と思い調べてみましたがどこにもなく盗まれたんだと分かりました。
ただ盗んだ服がまた何でそんな服を?と思いました。
なぜならその服のプリントがマッチョのおっさんが格闘技の型のポーズをしている物でした。
なぜそんな服を・・・いやその想像はやめよう嫌な予感がする。
後はなぜか下駄箱に入れてあった靴もなくなっていました。
いつものように靴を見たらなくてさすがに呆然としました。
この現代で靴を盗むほど貧困ってあったけ?と思いました。
靴を盗む理由が分かりません。
もしこれが同一犯なら・・・・ああ何か鬱ってきたからもうヤメヨウ。
ソウダ、ジブンニハカンケイナイ・・・・
気を取り直して次の話をします。
他にはアパートではありませんがアパートに住んで少ししてから前に住んでいた祖母の家に荷物を取りに行ったときの事です。
この時自転車で祖母の家まで行き荷物の整理をしていました。
部屋に椅子を使って収納スペースから荷物を取っていたときでした椅子からバランスを崩してしまい椅子から転げ落ちてしまいました。
そしたら椅子の角が股間を打ってしまい両手で押さえながら地面に倒れていました。 笑
あまりの痛みに声が出ず脂汗を出て地獄の苦しみが終わるのを待ちました。
実はこの時とんでもない事になっていました。
それから少しして痛みが引いたので作業を始めようとしたのですが何故かズボンの後ろが
スースーすると思いズボンを確認したらズボンがド派手に破けていました。
ズボンの状況を説明するとターザンが着ているような物になってしまいズボンとしての機能を果たしていませんでした。
多分股間を打った瞬間にズボンも引っ掛けて破けたんだと思いましたがこれからどうしようと思いました。
もしこのまま外に出たら通報、逮捕、牢屋と連想してしまいました。
まあ、牢屋は大げさかも知れませんが間違いなく外に出たら歩く公然わいせつになるので
警察に捕まると思いました。
ただズボンも今ないので結果自転車のサドルで破けている所を隠しながら帰りました。
帰りはもう生きた心地がしませんでした。
もういつ捕まるのか分からない恐怖で股間を打ったときとは違う意味で脂汗がだくだく流れていました。
後は、何故かこの頃からやたらと警察から職質を受ける事が多くなりました。
自転車に乗っていて警官の隣を通過すると止まってくれといわれすぐに自転車の防犯番号を確認されます。
多い日は一日に3回位ありました。
他にもパトカーが通り過ぎたのにUターンして職質を受けた事も何回もあります。
さすがにイラっときたので警官に自分の目つきが悪いから職質しているのか?と少し怒気を入れながら聞いた事があるが向こうの回答は困っていました。
そして少したってからのある日にまた警官に声をかけられました。
頭の中ではああまた職質を受けるのかとあきらめていましたがそしたらもう一人の警官が職質しなくても良い良いと言ってきました。
この時起こったかとは警官に顔を覚えられたのでもう職質しなくて良いとの事でした。
つまり顔パスで職質を通り過ぎる事が出来るようになりました。 笑
その時の心境は微妙な感じでした。
そりゃあもう職質しなくて嬉しいのですが、顔を覚えられるとは・・・・
とまあ微妙な感じでした。
その頃の自分はと言うとバイトをしていて工事現場での単発バイトをしていました。
はっきり言うと派遣ですね。
仕事の内容は資材を運んだり、周りの掃除などが基本でした。
それを朝から夕方までやっていました。
ただ朝から体を動かしていたのでもちろん汗をかいていますが風呂がないので入れません。
風呂は3日に一回銭湯に行くだけです。
本当は毎日お風呂に入りたいのですがそこまでのお金もないので仕方がありませんでした。
なので銭湯に行けない日はタオルで体を拭いて、頭は洗面台で洗いました。
真夏は雨が結構降ったので雨で体や頭を洗ったこともあります。 笑
恵みの雨だーと騒いでいた記憶があります。
ちなみにバイトがない日は夕方まで寝ていました。
他にも派遣で引っ越しなどをやりましたがここが完全にブラック企業でしたのでそこにはすぐに行くのをやめました。
仕事をして行く内に工事関係のバイトをして色々な人を見てきました。
中には自分よりもクズな人もいました。
それからある程度工事関係でバイトして生活してから3ヶ月してからさすがにこのままではまずいと思い、新しいバイトを探してスペイン料理店でバイトを始めました。
それから自分の将来の事も考えていきこのままではロクな人生になってしまうと思い大学を復学する事を決意しました。
それからは順調に大学生活を送っています。
・自分の夢と決意
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自分には理想や夢が2つあります。
一つ目はアイデアの実現です。
自分には色々なアイデアが結構思いつきます。
しかし今の自分にはそのアイデアを実現できる能力を持っ
ていません。
だから今の自分の目標は「自分のアイデアを実現させてそのアイデアで結果を出す」のが目標です。
ちなみにこのアイデアの結果とは自分のアイデアでお金を生み出す事です。
これが実現できればお金にも苦労せず、自分の理想やアイデアで作った王国が出来て、そこでなら自分の理想を全て実現できればこれほど素敵な事はないと思います。
これは言葉で言うのは簡単ですがとても難しいことだと思います。
でもだからこそ実現すれば自分のこれからの人生に大きな糧になると思います。
二つ目はさきほどチラッと出ましたがやはりお金です。
プロフィールを見てもらったから分かると思いますが前に一人暮らしをして地獄をみました。
そこでやはり学んだのは「お金が全て」だと思いました。
何をするにもお金が必要ですし、生きて行くにも絶対にお金はなくてはならないものです。
お金があれば自分の欲しい物、やりたい事、潤った生活が待っています。
これはどんな人間も望んでいる事だと思います。
ですがお金が全てだとは思っていません。
言ってる事はめちゃくちゃだと自分でも思います。
ですがお金が全てだと考えてしまうと他の事を考えず、お金だけを考えてしまい破滅すると思うからです。
なのでお金は全てだけど一番大切な事だけは忘れないでこれからがんばって行きたいと思います。
今の所これが自分の理想や夢ですが自分のプロフィールを最後まで見てくれてありがとうございます。
これから自分がどうなって行くかは分かりませんがこのSNSで色々と報告して行きますのでもし見ていて興味がありましたら応援よろしくお願いします。