沖縄の旅 1日目 生マグロを目当てに出かける「泊いゆまち」
7月1日 6:10発 JAL901便で那覇へ。
レンタカーをピックアップして、すぐに向かったのが那覇・泊漁港内にある「泊いゆまち」。
このなかには沖縄県漁連市場のマグロ専門店やモズク専門店など、水産物仲卸業者23店舗が軒を連ねるほか、見学可能なガラス張りの魚解体処理室も併設。
朝一で到着した我々の目当ては、市場内にある「まぐろ屋本舗」のまぐろ丼。
沖縄はマグロの水揚げが多く、ここでは生マグロを使った丼が食べられるのだ。
市場内の食堂ということで、朝6時から営業。
まぐろユッケ丼(750円)を注文。
ご飯は白米、酢飯のどちらを好きな方をチョイス。
お椀も付いて、イカ墨汁、あら汁、アーサー汁から選べる。
マグロの腸の煮付けもついてきた。
これが柔らかくて乙な味だ。
レンタカーをピックアップして、すぐに向かったのが那覇・泊漁港内にある「泊いゆまち」。
このなかには沖縄県漁連市場のマグロ専門店やモズク専門店など、水産物仲卸業者23店舗が軒を連ねるほか、見学可能なガラス張りの魚解体処理室も併設。
朝一で到着した我々の目当ては、市場内にある「まぐろ屋本舗」のまぐろ丼。
沖縄はマグロの水揚げが多く、ここでは生マグロを使った丼が食べられるのだ。
市場内の食堂ということで、朝6時から営業。
まぐろユッケ丼(750円)を注文。
ご飯は白米、酢飯のどちらを好きな方をチョイス。
お椀も付いて、イカ墨汁、あら汁、アーサー汁から選べる。
マグロの腸の煮付けもついてきた。
これが柔らかくて乙な味だ。