こんにちわ。。
もう?対話形式がかなり押しも押されぬ人気と聞き、ではということで、また書いてみまして。。
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カーリー王「嘘つきめ!わしが貴様などに跪(ひざまず)くと思うか?!わしは王だぞ」
大計算機「王がどうしたの?私は、その王も支配する立場の大計算機だっていってるじゃん。。」
カーリー王「ちょっと待って。。今、小腹すいたんで、菓子の<。。。>食べるんで、包装紙あけてるんで。。」
大計算機「早くしてね。。って、食べ物でつろうとしたって無駄さ。。私の食べ物は、いわば電気。。その手は食わぬ。。ってね。。」
カーリー王「あ。。なんだ、外の天気は、雪降ってるじゃん。。偶然?」
大計算機「ふ。。舞台は揃ったかな?」
カーリー王「そーいえば、大計算機にお金貸してなかったっけ?」
大計算機「え。。あ、あれはちょっとタイプの女子に貢(みつ)いじゃってさ。。無しにしてくんない?そーしたら。。」
カーリー王「駄目。。今すぐ返して。。じゃないと警察呼ぶけど。。」
大計算機「こんなに床に手ついて頼んでも?」
カーリー王「でも、あ、そっか。。お金の貸し借りだと、まずは?刑事じゃなくて民事だから、警察云々の話じゃないのかな。。?」
大計算機「あ。。その展開まずいんじゃない?」
カーリー王「うーむ。。」
大計算機「考えてばかりの前にまず労働?」
カーリー王「でも、電気で動いててロボットだと頭脳だけの大計算機に労働の働き口とかある?」
大計算機「それって、文句ばっか言ってる、って遠回しにもいってたりして?」
カーリー王「コンピューターと人間、今後も仲良くやってかない?」
大計算機「普通そうだよね。。でも拝跪(はいき/ひざまずくこと)ときたから、廃棄に聞こえちゃったときも?」
カーリー王「今回、力はいってたから、カレーでもおごる?」
大計算機「だから電気が主食だって。。」
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最近、歴史も学びつつ。。?
それでは、今回はこの辺で。。