ハングルを覚えたい、となって
最初に手にしたテキスト。
タイトル通り「1時間でハングルが
読めるように」なったのだが…
問題はそこから…
「覚える」「記憶する」ことは
1時間経過したあとの問題で…😅
記号のように見えていたハングルが、
実はアルファベットと同じだと分かったことは100点💮だった、まずはここらから。
じっくりハングルの「覚え方」を教えてもらったけれど、すごく重要なことのひとつは
最後の最後に書いてある連音化であることに後々に気付くわけで。そういうのもあるよ~とサラッと書いてあるレベルの本。
さて、ここから、
どうやって記憶に定着させていくのか…
50歳の脳で対応できるのか…
次に続く。
~2021年5月頃の話~