
ここの日本庭園内に船屋形があり、この日は特別に公開されていた。船屋形は、姫路藩主の川御座船の屋形部分だけが陸上げされたもので、現存するのは国内で唯一らしい。


近寄ってじっくりと眺めたが、船屋形の内部も華麗な造りだった。

相楽園には、旧ハッサム住宅と旧小寺家厩舎もあり、それぞれ明治時代の建造物。
この日は、旧ハッサム住宅の内部も公開されていた。


旧小寺家厩舎

相楽園を楽しんだ後、三宮に出ようとして歩いていると、兵庫県公館が特別公開されていたので入ってみた。

ここは兵庫県の「迎賓館」として国内外の高官、賓客とのレセプションや会議に使われたり、県政資料館・兵庫県に関する展示・収蔵されている美術品の展示などに利用されている。ボランティアの職員が色々と説明してくれた。
内部の造りも立派。

皇室などの賓客のための貴賓室


屋上庭園

夕方から京都で所用があったが、それまで少し時間が空いたので、阪急嵐山から嵐電で仁和寺へ行った。
嵐山は観光客(特に外国人)でいっぱい。嵐電も満員状態だった。でも仁和寺で降車したのは2人だけだった。

春季京都非公開文化財特別公開として、仁和寺の金堂・経蔵と遼廓亭・飛濤亭が特別公開されたいたが、金堂・経蔵は6年前に見に行ったことがあったので、遼廓亭・飛濤亭を見学した。

ここは撮影禁止。遼廓亭は尾形光琳の屋敷から移築した茶室、飛濤亭は光格天皇遺愛の茶室で、若い案内人が色々説明してくれた。苔に囲まれて風情がある茶室だった。
また、いつか御室桜も開花時に見に行きたいな。

この後用事を済ませて、学生時代の仲間と合流し、京都駅南側の韓国料理屋で焼肉を食べて帰宅。