母の愛 | yetiのロンドン日記

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イギリス人の彼と2008年に入籍、2009年に結婚式を挙げました。
ロンドンでの何気ない日常を書いてます。

今日はお母さんの誕生日。

ばたばたしてたせいもあってプレゼントは送れずじまい。
で、せめて電話だけでも!と思って電話した。

おめでとーと言う前に、どうやら私の友達に会ってきた様子。
その子とは高校、専門と同じでそのあとも姉妹のように仲良く
してて、彼女も地元に帰ってくるとお母さんに連絡してくれる。

今回は、彼女が出産後初の里帰りで、私の実家にも寄ってくれたみたいです。

うちの母は、昔から私の友達に人気。

わが親ながら、本当にいいお母さんで、自由にさせてくれるけど、
決め所は押さえて、たっぷりの愛情をもって育ててくれた。
そういうのを周りの友達は、見てて、いいなあって思ってくれてるよう。

そんなお母さん、今度帰るときに迎えに来てくれるらしい。

いつももちろん迎えに来てくれるのだけど、
今回は彼と一緒なので、まだ複雑なんじゃないのかなって思ってた。
なのに、空港からそのまま家に来たらいいんじゃないの?
で、またホテルまで送るし!とのこと。

それだけでも嬉しかったのに、今日の電話では
絵を買いたいんだけど、ロンドンに持ってけるかな?って。

なんでまた絵??と思ったら、ロンドンに永住してしまうであろう娘に
何か渡したいと思ってくれたらしい。
たくさんしてあげたいけど、何もしてあげられないから。。。

母の言葉に思わず涙が出そうになった。

お母さん、自分たちの生活で精一杯なはずなのに。。。

私が海外に住むこと自体、親戚にも反対されて、
将来的にも不安はいっぱいあるだろうに、一番に応援してくれた。
そして今でも、今までも、今も、これからも一番の理解者。

誕生日おめでとうの電話だったのに、逆に嬉しい言葉をもらって
やっぱり母だなあー。としみじみ。。。

ありがとう。お母さん。