外国語を学んで思うこと。 | SIMPLE DAYS DIARY

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さるすべりの現在・過去・未来

少し前に地元の留学センターの方とお話する機会があり、なぜ外国語を学びにくるのかという話題でした。


英語に関しては正に
仕事で必要だから(本当は英語は話したくない)
フランス語は趣味程度で通いに来る(東京の方だと仕事で使うから必要)


センターの方はこう話しておりました。
どちらの言語も
必要に迫られてから習いに来るという理由ですね。
確かに、外国語を必要としない職種の方にとっては、興味の対象にならないかもしれません。知らなくても生活できますし。



私はその
本当は英語話したくないけど…と言う本音を聞き、なるほどと思いました。


気持ちとしては
失敗したらどうしよう
伝わらなかったらどうしよう
わからないことを聞かれてどう返事すればいいのか、もしそうなったら不安


という思いになるでしょう。私も学生の頃に、デパートで外国人に
speak English?
と聞かれ、多分道を聞きたいのか、建物の場所を聞きたいのかだと思うけど、私は全く自信がなくて、首を振りました。
当時は理解をしていても、話す度胸がなかったです(笑)
ちなみに、非英語圏のフランスでは、日本と同じく英語が通じにくいという話ですが、世界各国の観光客が集まるパリは英語を話せる方がそれなりにいるそうです。けれども、フランスの英語事情は日本と同じく、仕事で必要な人だけ学ぶという話です。フランス人は自国の言葉を大変誇りに思っているという話も有名です。そして本音は、英語に自信がない………ガーン



今、こうやって外国語と再び向き合う機会に恵まれ、私が思ったのは、上達するにはいかに自分の口から言える人になれるかということです。
意志表示とも言えます。理屈の問題ではなく、具体的なテクニックもありません。大体の日本人がきちんとしなきゃと堅くなりすぎているから出来ない、出来ないと暗示をかけてしまっているから結果的に萎縮してしまうのでしょう。



私は外国語は
意志表示の手段という風に捉えています。学問というよりは、です。
そう考えると、気持ちがすっと楽になります。
楽しんで向き合えます。



せっかく始めた外国語、挫折しないよう、これからも頑張りますパー