鳩も居ないので

暇なので

鳩舎の構想に役立てば、ハトの飼育の役立てば

プログを徘徊しています

そこで多くのプログに読みふけりました

猛禽被害、訓練での帰還率、鳩舎でのケガ鳩

種鳩同士のけんかで卵や雛の被害

電線や猛禽でのケガ

羽虫や鳩豆や下痢、ほか

更には、犬が猛禽が選手鳩舎に入りは全滅に近い被害・・・

などなど

悲惨な物語


私は45年ほど前

5~6年ほどレース鳩飼育をしていましたが

種鳩を購入して1週間ほどで盗難にあったり

猫やヘビの被害などは、まれにありました

大きな被害は、電線に衝突して水を飲んでるハトが

胸から水やエサが流れ落ちて

胃袋や胸皮膚を絹糸でそれぞれ縫ったぐらいで

病気やケガの鳩はほとんどなく


猛禽(タカ)の被害もなく鳩豆も一度もなく羽虫も無く

虫下しを一年に一回位与えた程度でした

エサもたらふく与え、選手鳩鳩舎も一つ


悲惨な出来事や

舎外での猛禽被害や訓練での未帰還も皆無

あるのは

北海道からのレースも帰還率よく

800㌔レースは帰って当たり前

春レースで未帰還2-3割ぐらい

猛禽がほとんど居なかったのでしょう


現在の状況を聞くと

鳩飼いは近隣からの苦情や

予防接種や薬代が数万円やら

苦労して作出やらエサ管理しても

舎外やらで8割居なくなるとか

訓練から秋レースで7-8割居なくなるとか

巣立ち雛の失踪やらの

鳩にとって悲惨な話を聞き


鳩飼いの心は癒えるばかりです・・・

どーしようかなぁ・・・と


でも近隣の鳩を見ると

かわいいので飼いたいし

やっぱり

今は

鳩が居ないので鳩舎の構想も

進まないのかなぁ~