仕事自体は、私が大学院を出る時に。
思い望んでいた仕事につけたけど。
10年以上、ライフスタイルとの、両立に悩んで。
私が叶えたいライフスタイルと。
違うなと思いながらも。
しっかりと握り締めていたものです。
私自身は、怖かったんです。
ワーキングマザーライフって。
傍目からは、とても大変そうにみえたので。
その中に飛び込んでいくこと。
本来の、仕事の忙しさに。
完璧な母親に、なれそうにないだろうという。
思い込み。
そして、恐れ。
長い間、握り締めていたものを手放して。
新しい自分になっていくのが。
怖かったんですね。
仕事は、特に安定感は抜群で。
私自身は、安定が大好きですから。
そのメリットをなかなか、手放せませんでした。
でも、強制終了してしまったからこそ。
理想の、そして最強の私の好みのバランスの。
愛とライフスタイルが手に入る。
スピードが速くなりました。
会社員の仕事も、充実していて。
楽しかったのですが。
理想の愛とライフスタイルを。
叶えるための仕組みづくりに取り組んでいる。
今の状況は。
本当にサイコーで。
起業は、最初は、忙しくなるんじゃないかと
思っていましたが。
時間セレブで、仕事も忙しくないよ、という方を。
たくさん見ていますし。
収入だって、自分次第。
決まったお給料がないぶんだけ。
下限も、上限もありません。
そう、今までのお給料よりも、ずっとずっと。
大きく稼げるという発想を持てるのです。
私にとっては、それもすごいことでした。
会社にいながら、自由を満喫できる。
外資系に勤めていて。
日系企業も、経験している私は。
自由度や、ライフスタイルに合わせて柔軟に。
最近なら、男性でも。
育休を取れる風潮になり。
個人のライフスタイルを尊重してくれる。
外資系の職場環境は、とてもありがたかったのですが。
それでも、結婚・出産・介護という節目に。
働き方を変えている、同僚達を見て。
人生のどこかで、時間の自由がきくように。
働き方をシフトすることを意識していました。
今は家事代行など。
サービスも、発達していますから。
外部にお任せ、というのもありなのですが。
私は、プライベートにも。
積極的に関わりたいタイプ。
離れて住んでいますけど。
両親の介護が来る時期が来たら。
それも、やりたいのです。
好きな時に働いて。
平日でも、時間の調節がきいて。
経済的にも、時間的にも。
この自由、私にとっては最高で、必要でした。
なので、会社員だった頃よりも。
私自身の「純度」は、上がってきてるのを感じ。
もっともっと「好き」にエネルギーを注げてる私に。
なれています。
藤本さきこさんはじめ。
ビリオネアの方とお会いする機会を増やしていて。
感じるのは。
好きに囲まれるように。
生きていらっしゃること。
好きに囲まれてると。
人ってどんどんテンションが上がり。
不思議なパワーやエネルギーが出てきて。
仕事も恋愛も、うまくいきやすくなるのです^^
魅力覚醒講座の初回では。
