あくまで個人の感想です


京大病院の医療事故

患者さんはどうなってしまうのだろうか…


約5年前に

小脳橋角部腫瘍である聴神経腫瘍の摘出手術を受けた

私は小さい腫瘍だったけど、ひどいめまいに1年近く苦しんで、外出も出来ない程だった



例の患者さんは3cmの腫瘍

放射線、ガンマナイフやサイバーナイフを当てると、一時的に腫瘍が大きくなる、倍近くなったりもする、その後少しずつ小さくなって悪さをしなくなっていくという仕組み、数年かかる

だから小さい腫瘍に適応する

3cmは小さく無い、腫瘍が膨らんで5cmを超えるとそれこそ脳幹を圧迫し、歩けなくなったり、呼吸に影響したり、たくさん麻痺がでてしまうから


腫瘍が大きくならなくて、あまり悪さをしない場合なら、経過観察になったりもするが、3cmにまでなっていたので手術になったのだろう、ふらつきやめまいは小脳橋角部腫瘍で現れる典型的な症状

沢山の神経が入り組んでいる場所に出来てしまうから、たとえ上手くいっても失われる神経があったりする。

バランスがとれず、ふらついたり、顔面麻痺や痺れ、失聴、味覚障害、瞬きが出来ない、嚥下障害…人によって様々な症状が術後に出てしまう可能性がある

だから難しい手術

耳の後ろの頭蓋骨を切って、脳をよけながら奥の腫瘍を切除する

特に私の腫瘍は内耳道の奥深くに出来ており、骨を削らなければならず、より難易度が高いと言われた

現状を良くする手術ではなく、命を守る為の手術

だから、術後のQOLを考えるとやりたがらない医師やそもそも出来ない医師が多いとも言われた


私の腫瘍を見つけてくれた先生は


この手術は高度な技術と経験が必要で、残念ながらここの地域で手術が出来る先生はいない

すぐに紹介状を書いてあげるから自分でも調べてみて欲しい

一応、提携している脳外科の先生にも診てもらって意見をもらうようにしよう

 

と言って、脳外科の先生の予約をとってくれた

その脳外科の先生は月に一度くらい手術をしている、年間10件〜12件程

ただあまり乗り気ではない様子だった


札幌の有名な先生にセカンドオピニオンで診てもらったら


まず、その脳外科の手術は受けてはダメ、絶対

受けるなら、最低でも年間50件以上手術経験のある医師にしなさい と


ただその先生は放射線推奨派でそういった話しをしてくれた、電話でね、


東京のその道の権威と言われる医師は

年間100件〜150件手術をしている

命をかけているんだよ、あの先生は

って言ってた


結局、大きさと、聴力が正常である事、めまいが酷いことを踏まえて福島孝徳先生が手術をしてくれた

福島孝徳先生の手術執刀件数は桁違い

一緒に入ってくれた主治医も

福島先生にはだれも追いつけない

と言っていた


京大病院の先生は20年になるベテラン医師だそうだ

小脳橋角部腫瘍の執刀は今までで100件…

年間ではない

20年で100件…

正確にはどうかしらないが、

過少申告はしないだろう

単純に計算しても年間5件…

医師になって何年で手術をするのか分からないし、定期的に手術をしていたのか、しばらくやっていなかったのかも分からないが

そのうち髄膜腫は何件執刀したのだろうか?


やってはいけない手術に手を出してしまったのではないのだろうか…