Yessayが公開されてます。

 

 

今回案内してくれるのは

先に公開されたK-heritageと同じ、

乙支路(ウルチロ)。

 

普段からよく来てるという兄さん、
 
「実はウルチロは秋と冬がもっといいです。
 寂しい雰囲気がいい。」
 
寂しい雰囲気に趣を感じて好きって思う兄さんが好き。
 
 
 
 
「ザイオンコーヒーハウス」というカフェに入り
店の名前になっている「ザイオンコーヒー」を頼む兄さん。
 
食べ物は、お店の人から
「一番人気はブルーベリースコーンです」
とおすすめされ
「じゃあ 僕は違うものにします。」
 
なんでや…
 
 
まあ、兄さん常にダイエットしてるからね。
ここはコーヒー&ハンバーガーの店だからお菓子以外もある。
 
 
店員さん「他のおすすめは……」

「じゃあ ブルーベリースコーンください。」
結局ブルーベリースコーンを頼む人。
 
 
「あははは気づき
結局頼んだ自分がおかしくて笑う♡
かわいい♡
 
 
 
「カフェにはコーヒーを味わうために行くわけではなくて。
 コーヒーが美味しかったら嬉しいけど
 一番重要なのはインテリアと音楽です。
 インテリアがいくら良くても、僕は音楽に敏感です。
 ありきたりな音楽が流れたら居られません。」
 
(それなら一番重要なのは「インテリアと音楽」じゃなくて「音楽」ですね。)
 

兄さんはお気に入りのカフェのリストが1,000件あるそうコーヒー
 
 
カフェ→レコード屋さん→カメラ屋さん→真空管アンプを作る職人さん
と、商店街で兄さんの好きなものを巡る。
 
 
古いカメラを見て、「かわいい」って言う兄さん。
韓国語はわかんないけど
英語字幕も「How  cute」ってなってる。
 
カメラとか、物に対して男の人が「かわいい」って使ってるの初めて聞いたかも。
男性なら「味がある」とか「雰囲気がある」とかって言いそうなのに。
女の子みたいな「かわいい」の使い方する兄さん。
 
 
 

このあと、今回いちばんの問題行動を取る。

50年続くレトロな喫茶店に入り
 
 
この静かな喫茶店で・・・
 
 
 
「音楽がないといけません」
勝手にスマホでデカい音楽を流す人。
 
 
スタッフから
「(YOUTUBEで流すには)著作権の問題があるかも」と止められても
「僕がつけたんじゃなくて、どこかから流れてるみたいにしよう」
テーブルの下にスマホを隠して音楽を流し続ける。
 
 
スタッフ「それでもダメ」
兄さん「そうですか?」(ねばる)
スタッフ「著作権の問題が」
「ちくしょう」
あきらめて静かにお茶飲みなさいよ。
 
 
 
そうだ!電球
「僕の曲なら関係ない?」
スタッフ「イェソンさんの曲なら著作権関係ないよ」
 
 
自分の曲を流しながら、終始スマホをいじって満足そうに過ごす兄さん。
この人ほんといい年して子供みたい…ハイハイ笑
兄さんが「問題ある男」に選ばれるのわかるわ。
 
 
 
そして最後にこれ。
「YESSAYはお笑い番組じゃないんだから」 
 
→毎回つっこみどころ満載で、けっこうお笑い番組。
画と言葉が合ってなさすぎるけど、Barでかっこつけて何言ってんの?笑
笑っちゃったよ爆笑
 

 

 
今回のウルチロについては
「みなさんもぜひ訪れて直接歩き回ってください。
 古びてるようだけど、それがまた趣があって
 濃いコーヒーのような
 そんな感性を感じられると思います。」
 と、素敵にまとめて締めくくってましたキラキラ
 
 
(おまけ)
わんこに出会うと絶対に話しかける兄さんが好きピンクハート