先週は、甲種防火管理者と防災管理者の講習を、昨日は小型移動式クレーンの講習を受けてきました。
甲種防火管理者と防災管理者は2日間の講習(座学)
小型移動式クレーンは3日間の講習(2日間の座学と最終日に実技)
1日中、座って話を聞くのも、なかなかつらいです。
甲種防火管理者と防災管理者はテキストこそありますが、話を聞いているだけです。最後の効果測定という名のテストも簡単です。
小型移動式クレーンも2日間の座学はテストに出るところはテキストに線を引いておくように教えてくれるので簡単です。
一方、実技講習は、クレーン操作のセンスが問われると思いました。レバーの力加減によって、ブーム(クレーンのアーム部分のこと)や旋回の速度が変わります。最初だからゆっくり動かせばいいと思いきや、ゆっくり動かすのが難しい。そして荷が揺れると、振れるのを止めるために振れ止めをしなければならない。これが非常に難しい。他にも講習を受けている人もいるので、何度も練習できるというわけではないので、練習時間は6時間あっても実際にクレーンを触れるのは4回ほどです。
私は振れ止めが、全くできる気がしないので、実技試験では、荷が揺れないようにゆっくり動かすことに徹した。それでもポールに接触したり、振れが大きくなってしまったが、半ば強引にコースを通り抜けた。多少の減点はあったが、結果は合格。
実技に関しては、落ちる人はあまりいないらしい。実技は受講者全員合格でした。
(玉掛けの実技講習も共通して言えますが、実技講習のある3日目となると受講者同士で打ち解け合います。操作感覚や指差し呼称のタイミングなどを互いに確認し合い、全員が合格できるように協力します。見た目怖そうな方でも、合格という共通の目標を持っているため話しやすいです。)
どんな試験でもテストになると相変わらず緊張しますが、テストが終わったときの解放感と合格したときの幸福感は言葉では言い表せない。
資格を多くとって感じるのは、今までの努力が報われたと実感できることです。今も努力するのは苦手ですが、報われたときの幸福感を知っている分、どんなことにもチャレンジできるのだと思います。
次に取る資格は考え中です。


