これからはパーソナルブランディングとしての”ポートフォリオ”へ
かつてはこう言われていた。
「まずはSNSで発信し、興味を持ってくれた人をWebサイトに流す」
──それが当たり前だった。
けれど、今やSNSは“発信者過多”で埋もれる世界。
誰かのタイムラインの片隅に現れては、数秒で消える。
フォローすらされない。アルゴリズム次第で“見られる”ことさえ叶わない。
つまり、SNS起点の発信は“戦場”になってしまった。
💡そこで、私たちは発想を反転させる。
今後の流れはこうだ。
「ポートフォリオを起点に、世界観で惹きつけた人をSNSへと導く」
そう、これからのマーケティングは「世界観の先出し」。
SNSで拾ってもらうのではなく、“私の中にある確かな磁場”に引き寄せてもらう。
まるで、アート作品に足を止めた人だけが、その作家の話に耳を傾けたくなるように。
✅「時間とお金」をかけて作る必要はない。Canvaで十分(妥当性と強さ)
ここで、なぜCanvaなのか?SEOが弱くてもなぜいいのか?
答えは明確です。
🔸1. “更新レス”で“軸ブレなし”
自己発信が“動”なら、ポートフォリオは“静”。
SNSの流れに抗うように、「変わらない核」を提示する媒体として、Canvaの固定型構成は理想的です。
むしろ、しょっちゅう更新されるポートフォリオは、“信頼できない人格”のように映るリスクすらある。
🔸2. パッケージとしての完成美
Canvaは、もはや「デザインツール」ではありません。
“私というブランド”を美しく、簡単に、しかも確実に届けられる“自己証明の舞台”です。
SNSのように“気軽”ではない分、その一枚一枚に宿る「覚悟」が、読み手の意識を変えるのです。
🔸3. SNSと違う、真の接続ツール
Canvaポートフォリオの最後に「Instagramはこちら」「Xはこちら」とリンクを貼る。
──するとどうなるか?
ポートフォリオという「世界観」に惹かれた人だけが、あなたのSNSに入ってくる。
つまり、“共鳴者”だけがフォローしてくれるようになるのです。
数より質。ノイズではなく、共感の輪。
この流れこそが、疲弊しない発信の土台になり、
**「好きなことを、好きなまま発信し続ける力」**になるのです。
📣 新マーケティングの本質は「磁場 × 共有導線」
これからの個人ブランディングは以下です:
▷ Canvaで揺るがない「私の本質」を提示し
▷ そこに惹かれた人が、自発的にSNSへ流れ
▷ SNS上で“共鳴した人たち”と関係が深まり
▷ さらに“ポートフォリオ”が拡散される
この循環の起点が、パーソナルブランディングとしての
“ポートフォリオであること”が重要なのです。
もう「SNS発→ポートフォリオ行き」は古い。
これからは、「ポートフォリオ発→SNS拡張」が、信頼と共鳴で広がる発信の未来モデルです。
🎁 最後に
Canvaでのサイトは「SEOが効かない?」「WordPressじゃないとダメ?」
──そんな声もあるでしょう。でもそれは、もう古い概念です。
私のことを探す人に見つけてもらうためのものではない。
私という存在に、引き寄せられる人に“出会わせる”ための場なのです。
Canvaで創るポートフォリオは、ただのプロフィールではありません。
“私という作品そのもの”。
それは動かさずとも、未来へと人を惹きつける磁場となるのです。