大切な人を亡くしたあの日から。記憶をたどってみた今のわたし。 -2ページ目

大切な人を亡くしたあの日から。記憶をたどってみた今のわたし。

自分の気持ちや日々の備忘録。大切な人を亡くして知ったことや行き場のない気持ちの記録。

叔母が亡くなった


数日前に電話が来て「あなたに会いたくなった。○○さん(私の母親)の思い出話でもしよう。いつでもウチに来てね。」


これが最後の会話だった


こんな私に会いたいと思ってくれるのがありがたくて電話口で泣いてしまった


年内に挨拶に行こうかなと考えてたのに間に合わなかった


電話をくれた日の前に退院してきたばかりだったのに急変したらしい


なんで直ぐに会いに行かなかったのか後悔しかない


子供の時からよくしてもらって、結婚した時も、夫が亡くなった時も気を掛けてくれていたのに


学ばない自分に嘆いていたら、また後悔が増えた


「また今度」なんて保証ないのに


やっぱりお馬鹿だよ私は




叔母の顔を見てひたすら謝った


そして祖父母の遺影に叔母を導いて欲しいとお願いした


どうかおだやかにやすらかに叔母が優しい世界にいけますように