ながーらく、ご無沙汰してしまいました。

なんとこの間に、日本に帰国してしまいました。


いつかは終わる駐在生活でしたが、思っていたよりも急でした。

会社の指示を受けてから2週間で韓国を離れたのです。


2週間の間に引っ越し準備をし、週4回行っていた日本語授業の生徒さんに事情を話し、お友達やお世話になった方にお別れをして、日本へのお土産を買う。

本当に怒涛のような2週間でした。


日本に帰ってしばらくは、心を韓国に置いてきたように放心状態でしたが、最近やっと日本の生活のリズムがつかめてきました。

日本の生活は、やっぱりすごく便利です。

収納グッズやその他便利グッズの豊富さ。

料理をするときには、ソースやドレッシングの豊富さと質の高さ。

野菜は小分けで売ってるし。

うん、便利。


でも、韓国に比べたら、なんでも時間がかかるかな。

今回ネットにつなぐにもかなり時間かかったし、病院の待ち時間なんかは考えられないくらい長い。

ちなみにバスの停車時間も長い。(お客さんが座るまで待ってくれるのね)

なんでも「パリパリ」(「早く早く」)の韓国に比べると、のんびりして感じます。


また新しい目で日本をいろいろ見れたらな~と思ってます。





昨日から夫の同僚が韓国に遊びにきていました。

彼はただ今、中国で駐在生活。

街を歩きながら「韓国きれいでいいな~」

焼き肉食べながら「韓国食べ物美味しくていいな~」

王宮に行きながら「韓国手入れがされてていいな~」

ひとつひとつ中国と比べられたようです。


ただ、年配の人に聞くと、ソウルの街がこんなに整備されたのも最近だとのこと。

1988年のソウルオリンピック前の韓国は今とは全然違っていたようです。

1970年代の写真を見ると、ソウル市内にはまだバラックが立ち並んでいる地域も。

30代の人に話を聞いても、彼らが小学生の頃、小学校の数が足りなくて学校は午前・午後制に分かれていたとのこと。

今でも「先進国の仲間入りをするために」というフレーズをよく聞きます。

経済的な豊かさを求め、国全体で突き進んでいる感じ。

日本の高度経済成長期もきっとこんな感じだったのでしょうか。


そして、次は中国が。

北京オリンピックを終え、上海万博を開催し、どんどん変わっていくのでしょうね。

そんな中の一部分を体験させてもらっている駐在生活です。




昨日まで4泊で日本に旅行に行ってきました(^-^)

今回は里帰りではなく、韓国のお友達と5人で、正真正銘の「日本旅行」。

他の4人は日本に住んだことのある人から、日本初めての大学生まで。年代も20代~50代までさまざま。

若い二人は成田に着いた途端ハイテンションで、写真撮りまくってました。

私もおかげで、日本を外国人の目で見る感じで新鮮!


旅行中はお友達の日本人の家、「浦安万華鏡」という東京にある温泉施設、箱根 とあちこち行ってきました。

今回旅館に泊まってみたいということで、箱根に予約したのですが、その前日に「浦安万華鏡」に1泊。

そこではふとんは全部自分たちで敷くことになっていました。

「シーツ+掛け布団カバー+枕カバー」ベッドに慣れている韓国人には、それがすごーく面倒くさかったみたいです。

朝、片づけなくてもいいと聞いてホッ。

「次の日の箱根はちゃんとした旅館だから、ふとんはひいてくれるよ~」と私が言ったら、さらにホッ。


でも次の日、箱根の旅館に行ったらなんとそこも、「ふとんはご自分たちでお願いします」とのこと。

あれれ?外国人には旅館は高すぎるから、1万円以内で探した結果なようです。

シーツを見て、また顔を青くしていました。


でも、どっちも「浴衣」を選ばせてくれて、それはすごーくヒット!!

あれこれポーズをとって写真撮影。


それに温泉も喜んでました!

露天風呂も楽しみながら、2日間、夜も朝も、みんなで温泉三昧。


箱根では日本のお友達も一緒になって、1部屋に8人枕を並べて寝ました。

夜は尽きることないおしゃべり。

「韓国では夫婦は同じ布団で寝るのに、日本では別々のふとんも多い?」など、あれこれ気になることで盛り上がる女子たち。


今回、途中2チームに分かれて東京見物もしたのですが、電車の乗り方を説明しながら地下鉄の駅の路線図を見ると、漢字表記だけ。

今まで気づかなかったけど、英語もないのね~

これは外国人には敷居が高い。

でも日本語を勉強しているメンバーは、一生懸命日本語で聞いて、なんとかまわれたようです。

近くの人に聞いたら、みんなすごく親切に教えてくれたとのこと。

よかったよかった。


こうやって改めて日本を見るのも面白いね~(^-^)