もちかちてどぅけどぅ
ついにCDの完成だ
どんな感じかって？
かなり
いい感じだ！
ジャケットの画は
絵描きの行政書士
『カキトシ』によるもの
※カキトシ‥‥カキトシは、高校時代からの友人。自分ち以外では決して眠らないのがポリシー。ガタイがいいせいで、よく、昔なんかスポーツやってましたか?と聞かれるが、美術部。なのに、サッカー部でした、と言うのが口癖。実際、運動神経はすこぶる悪い。一時期、柔道部に所属していたが、初試合で、全員メガネの柔道弱小進学校の一年生に巴投げで放り投げられ、ショックから、数ヶ月で退部。
成人したある日、泥酔して女性に抱きついて、むにゃむにゃ言ってる所をみんなに見られ、以降、それをずっと言われ続けている。上京し、一時期、森とルームシェア。その時、江口が九州から遊びに来て、森とやんややんや騒いでいたら、カキトシ帰宅と共に、靴を玄関に叩きつけてブチ切れ。その時発した「ホテルと勘違いしとっちゃないと⁉」というセリフを、未だにずっと言われ続けている。ユーモアに溢れている一方、当たり前だが、家族のことを冗談にされると怒る。怒ると、手の関節を極めてくる。しかし、ゲームばかりしてきた人にありがちな、喧嘩とかしたことないから、力の加減が分からないという傾向があり、江口は一時期、それで一ヶ月ほど、手の筋を痛めたことがあり、江口に、こういうタイプ、怖っ、て思われた。高校生の時分からおデコが広く、江口とは、いつかお互いイクだろう、イク時は一緒だ！、と、将来共に傷を舐め合う誓いを立てるも、江口だけが脱毛。そのせいか、最近は、昔に比べて、だいぶ距離ができてしまっている現実がある。
以上。それが、カキトシである
江口
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