イタリアあたりか

俺は小さな船の専属コックで

船員達に料理を振る舞っていた


そこに

相方がやってきた


俺は
簡単なお肉料理を振る舞ってやった


相方の料理の感想コメントが

なんとも素っ頓狂で

船員みんなが

苦虫を潰したような顔をした



以上が

昨夜の夢だ



江口