しばらくブログが書けず時間が経ってしまいました。


   この間、孫は5回目の食道狭窄部の拡張手術を行い、また一歩前進することが出来ました。狭窄部は12mmまで広げることができたので、狭窄は殆ど無い状態まで近づいた様です。1ヶ月ほど様子を見て、造影検査で確認するとのこと。月1回程度の目標で拡張手術をやってきましたが、やっといい感じになってきたようです。

まだまだ咀嚼は未熟なので、バクバクムシャムシャ食べることは出来ませんが、ゆっくり頑張ってくれています。

言葉数もグンと増え、運動能力も格段にアップしてきました。本当に有り難いことです。



さて、回想録です。



   2021年2月、孫が生まれて288日目、初めて退院しました。

   1ヶ月をメドに世話になると娘一家が我が家に住み着きました。「産後は実家で世話になるのが常やろう」って娘の言い分でしたが、娘も産後間もなくではありませんが、夫婦二人では不安があったのでしょう。


   いきなり賑やかになった我が家。こんな喜びはありません。孫を一日中眺めていられるのです。ずっと触っていられるのです。

   しかし、喜びだけがやって来た訳でもありません。コロナ禍でもありますので、ウイルスや菌を家に持ち込まないようにこれまで以上に気を遣います。同居するとなると娘や娘婿にも当然ながら気を遣います。

まあ、そのへんは仕方のないところ。


   その中でも、一番の被害者はうちの愛犬だったと思います。

   愛犬は昼間は外にいますが、夜になるとリビングに入れてやってました。しかし、孫が来た為、リビングには出入り禁止となり、玄関先でリードにつながれたままの生活になりました。大好きなコタツにも潜ることが出来ない生活になってしまいました。


   孫は、ずっと入院してましたから、行事的な事は何もやってません。なので遅ればせながらひと通りやることになりました。

まずはお宮参り。

近くの神社で御祈祷してもらいました。

   祭壇の前のベッドに寝かせて御祈祷してもらうのですが、普通は生まれて間もない子なので、ベッドから動かないでしょうが、うちの孫はもう9ヶ月。そのベッドでいきなり起き上がったら神主さんビックリするやろなぁって想像したら、笑いが止まらなくなってしまいました。神様、御祈祷中、すいません。

   その後、我が家でお食い初めも行いました。

   

   いろいろ、バタつくこともありましたが、何とか軌道に乗り、つかの間の順調な毎日が過ぎていきました。

   4月24日、1歳のお誕生日を迎えました。去年の今日を思い出すと、将来のことなんて何の想像も出来ませんでしたが、こうして1歳を祝ってやれることが何よりも代えがたい喜びです。まだまだ不安がたくさんありますので、今後どうなるかは分かりませんが、こんな小さな喜びが積み重なって行くことに期待したいです。


   と言いつつ誕生日の後すぐより、風邪をひいたのか発熱等体調を壊してしまいました。救急外来に連れて行き数日入院し、退院したものの、なかなかスッキリしない日が続いて、暗黒のゴールデンウィークを過ごすことになりました。

    その後、回復はしましたが、またすぐに体調を崩し病院に逆戻りとなるなど、なかなかすっきりとはいかないながらも、徐々に元気を取り戻すことができました。


   僅かな体調の良い時間を利用して自主トレを欠かさなかった孫は、ハイハイが出来るようになり、つかまり立ちが出来るようになり、ヨチヨチ歩きが出来るようになりました。こうなるともう目が離せません。可愛さ100倍ですが、ハラハラも100倍。

   身体は標準より小さいですし、長い間チューブに繋がれてましたので、少しくらい発達が遅くなっても仕方ないと思っていましたが、期待以上の成長スピードで出来ることがドンドン増えていきました。

   運動量が増える=心臓への負担大

すぐに、呼吸が荒くなります。

ミルクを飲んだ後の2〜30分は血流が胃に集中し、血中酸素濃度が下がってしまってグッタリ時間。

   心臓手術の日もそう遠くない未来になりそうです。


   前のブログでも書きましたが、胃からの逆流があるので孫は水平に寝ることが出来ません。心臓の手術では当然しばらく寝たきりになりますので、それの改善手術を先にやってしまうことになりました。

   術式は娘から聞いただけなので、イマイチ良く分かってないのですが、胃の筋肉の一部を食道巻き付けるというか、胃の中に食道を入れ込むような形にすることで、胃の筋肉の収縮を利用して食道を締め付けることで逆流を防止するんだそうです。

   またまた大きな手術となりますが、なんとか頑張ってもらいたいです。

   爺はまた何もしてやれません。お百度参りで神様に願うだけです。