05.03〜06 大好きな津軽地方に行きました
このまま1日一投を続けていたら
いつ終わるか解らない...😅

05.03 四湯め
まだ午前中 11時前よ
りんごの「ふじ」は、ここ藤崎町で誕生
この 弘前をはじめとして
藤崎、板柳、平川 、黒石
みーんな『うちが一番』
と自負しているのだ
りんごの栽培に注ぐ情熱はそりゃ凄い

開き始めたりんごの花が風に揺れてる

広ーい駐車場
周りはリンゴ畑 眼の前には岩木山
おなじ敷地内には、「つしま」という
ラーメン屋さん♪
すごく人気があるお店らしく昼食はここ
と決めて、開店前なので先に湯から
2009年に開業 まだまだ新しい
入って右側に休憩室や食堂(今は休業)
券売機で @400円
左側に受付と浴室
新しい施設であっても、、、青森仕様は守る
これは “青森のこころ” なのかな
洗い場にたくさんのカラン
バネ式 各水栓 固定式のシャワー♪
2つに分かれた浴槽
小さい方はより熱め 壁の奥にサウナ
お一方いらっしゃる様なのだけど...
サウナかしら
4度目の湯であっても...
とりあえず 身体を洗います 笑
この頑固なまでの青森仕様カラン
慣れると無駄が無く シンプル
さあ湯に浸かりましょ
ぬるめのジャグジーありの方から
ぬるめといっても、42℃はしっかり
 
うっすら茶褐色 澄明
うっすらアブラ臭もあり
こっちはちょっと熱い 真夏はキツいかな
洗い場にザバザバ溢れ出してゆく
コレは青森県では当たり前なのです
露天も在るみたい
お、木の樽ですか
かなりぬるめだったので すぐあがる〜
脱衣室でベンチに腰掛けながら
貼ってあるコレを読む
...ふむふむ お値段 安いじゃない😘
おせわさまでした〜
すぐ隣の『中華そば つしま』へ
開店 15分 もう全テーブル埋ってる!
窓際のカウンター席が 6席 3席空いてた
何がイイかな
“中華”と “つけ麺” “水餃子”を選ぶ
さっき、脱衣室で見た金額から...
200円以上 値上がりしてた
餃子だけは、、、変わらずにおんなじ
日本酒のメニュー こんなに取揃えてる!
...でも ほとんどクルマで来店だと想う
カウンターにて待つ
黒・白こしよう、七味、一味
ほかに しょうが七味、ゆず七味

番号を呼ばれ取りにゆく
つけ麺
店主オススメは 中太らしい
ゆず七味、しょうが七味を少し掛けて
うん 美味しい
ホロホロのチャーシュー
ふつーの 中華そば
豚、鶏、煮干し、鯖、鰹 動物系と魚干し
Wスープ
見た目こってりだけど、、、かなりあっさり
黒白こしょうをたっぷり掛けて
おいしかったー😋
あ、...でもメンマがぶっといヤツで
噛みづらく、縦に裂きながら食べました
水餃子は、女性スタッフが席まで
運んできてくれました 可愛い小皿と共に
まるまる もちもち
生姜やスパイスの効いた餡
プリプリもちもちの皮 旨いー
おなかいっぱい
(お腹に余裕のある方には炊飯ジャーが有り ご飯は自由にセルフでどうぞ みたい)

八重の桜並木も在り、いま満開
一帯は〜 りんご畑に囲まれてる
“ゆっこ” ◯◯こ って呼ぶのは
親しみをこめてる 呼び名
鳥居の “鬼コ” もそう♡

はたけのゆっこ

藤崎町向根子橋21-2

0172-85-6988

05:00〜21:30 400円

「向根子橋源泉」

49.8度 pH 8.02

ナトリウム-塩化物泉

成分総計 2.403 g/kg

ナトリウムイオン 778.3mg

塩化物イオン 1017mg

炭酸水素イオン 355.7mg

メタけい酸 179.6mg 

メタほう酸 9.7mg



中華そば つしま

藤崎町向根子橋21-2

0172-26-8120

11:00〜14:30 17:30〜20:00

火曜 休業