昨日一昨日はめずらしく何処にも出掛けずに鬱々とした週末を過ごしました
まぁパラリンピック観たり、高校野球決勝戦観たり、退屈では無かったけどね
智弁和歌山おめでとう!
強かったです... とにかくよく打ちました
流石です
でも一言 言いたい
頼むから、ユニフォーム 少しくらい変えてくださいー
ユニフォームが無理なら、帽子の色とかソックスやアンダーシャツとか... 何か工夫して変えて欲しい
左腕の「和歌山」「奈良」の文字と校章なんて... 違いがわからん!
あれじゃあどっちを応援して観ていいのか
全く感情移入できないよ
同校の紅白戦を観てるみたいな感じ...
当人等は全くちがうのだろうけども
やっぱり関西は強いなぁ
敵わないなぁ...
今年の夏はこれで終わったね
秋に向けて再始動だね
土曜日の晩は、BSで『長岡大花火』(2019年)の再放送を観ました🎇
去年も今年も中止になっちゃったからね...
やっぱり、『天地人』や『フェニックス』は最高です
...泣けますね
花火を観て泣けるって、長岡の花火は本当に凄い ...グッときます
2022年、来年こそは
きっと揚げられますように🙏
全国の伝統行事 お祭りがふつうに行われます様に...
神様 お願いします 🙏
べつに、温泉に行っても良かったんでしょうが、なんかやはり自粛... 規制モードにスイッチされてしまって... 行っちゃいけないと言われるとよけい行きたくなるもんだよねぇ
こころが...
魂が...
なんなんだろう
べつに、コロナ脳になってる訳じゃないんだけど、(いや なってるのかな)
この、マンボウ~措置とか 緊急事態宣言という『御触れ』にわたしたちの精神はガンジガラメにされてる
もう今更 こんな宣言にビビらないけどね
『はい了解でーす』ってな感じですよ
まぁ了解せずに県をまたいで出かけてる人たちも多いみたい...
それは、我慢したら=きっと良い結果になるんだという期待感や達成感
わたしたちの我慢が未来を守る創るんだというささやかな公共心みたいなモノ
少しでも医療体制に負担を掛けない様にという事だけなんだけど...
だって、これ以上「自宅待機」「自宅療養」という気の毒な放置される方々が増えない様にしなくちゃ
今現在は、サチュレイション(酸素飽和度)が、93%を切っても医療機関に入院できないんだそうです
自宅で待機していてください、と...
93%って、、、かなり息苦しいよ
...呼吸困難ですよ、それ
わたしも具合悪くなると計測します
酸素ください~状態だよね
でも病院のベッドに空きが無ければ収容できなくて受け入れ不可能で消防士さんは断られ続けてる状態
これは、
「野戦病院」つくるしかないですよね
だって今は 非常事態 “有事”なんだから
これだけに特化した専門収容施設と専門従事者を増やす以外に方法は無いと想う
そのために、巨額な税金と時間と英知を総動員して欲しい
そして一人でも苦しんだり亡くなっていく人がなくなります様に
他の病気で助かる人たちが助からない社会は本末転倒だわ
夜20時以降は外出禁止だの、終日アルコール提供は禁止だの... なんか違うんじゃないかなぁ そんな事ばかりを規制する反動が絶対何処かに出てくる
と、、、ブツブツ ここで言っていても仕方ないんだけどさ
今週末の会議も 2つ吹っ飛びました
どうしようかな
場所を変えて開催すべきなのか
それともまた中止の決断すべきか悩んでる あぁ困ったなぁ
まぁ初めての事じゃないけどね
でも日々みんな活動して社会生活は繋がっています