『みやぎ日帰り温泉』本をみて、

何処に行こうか、直前で決定



わたしの大好きな、、、

 “白濁の湯”が身体に染み込む、
 温泉愛好者が絶賛する弱酸性の湯





デッカイ看板


それにひきかえ、小さい駐車場





すべて、湯治できる部屋

キッチンつき




こじんまりとして、飾り気のない感じ


この廊下の奥、突き当たりがお風呂

一人100円引き、400円


暖簾にも書いてある通り、、、

皮膚に効く名湯


おぉ いい感じ...
先客さんがお一人

休憩室に、二人

みなさん、

やはりどこか皮膚にかゆみとか悩みをお持ちみたい


源泉からそのまんま、、、

弱くなったり強くなったりを
繰返しながら、投入口から注がれる

いっしょになった女性は、

昨日も来て、また今日も訪れたと言う

それも多賀城から、電車を乗り継いで😃


そうまでさせてしまう程、効いたのだそう

それなら、福島の高湯に行かれるといい

効くと想いますよ、と伝える




dar'も、しきりに

「いいお湯だった、コレは凄い」と
感動していた


馴染み良く、気持ちいいお湯だった

鳴子温泉郷は、いろんな泉質があり、昔ながらの湯あみが楽しめる


男湯

シャワーも、ドライヤーも無いけど

いいお湯でしたぁ...  しみじみ



含硫黄・ナトリウム・カルシウム-硫酸塩
炭酸水素泉(硫化水素型)

低張性弱酸性高温泉

源泉 50.2℃ pH 5.9


温泉街

昔はもっともっと、湯治客が溢れるくらい賑わっていたのだろうな



今も沢山のお店、旅館、大型ホテルが在る温泉街



泊まったことが有るのは、

川渡温泉の、玉造荘と

鳴子温泉の、鳴子観光ホテル

みんなすべて源泉掛け流し


...あったまりました