ふみなさん こんにちは
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京都ひとり旅 1日目続き
正式名は、蓮華王院で、その本堂が「三十三間堂」と通称されます。これは、東面して、南北にのびるお堂内陣の柱間が33もあるという建築的な特徴によります。「三十三」という数は、観音菩薩の変化身三十三身にもとづく数を表しています。
平安後期、約30年の間、院政を行った後白河上皇が、自身の職住兼備の「法住寺殿・ほうじゅうじどの」と呼ぶ院御所内に、当時、権勢を誇った平清盛の資財協力によって創建したものでした。 ところが、そのお堂は建長元年(1249)、市中からの火災により焼失し、鎌倉期・文永3年(1266)に再建されたのが現存のものです。朱塗りの外装で、堂内は、花や雲文様の極彩色で飾られたといい、今もわずかにその名残を停めています。
地上16メートル、奥行き22メートル、南北120メートルの長大なお堂は、和様、入母屋造り本瓦葺きで、手前からはるか彼方へ一点透視的に漸減する眺めは、胸のすく壮快さです。
HPページより
写真撮影NGなので
サイトよりお借りしました。
扉が開くとこんな風に見えるんですね〜
お堂に入ったとたん
おもわず「わあぁ〜」と声が漏れ出てしまいました
仏様のおそばにできるだけいたくて、ゆっくりゆっくりお参りさせて頂きました🙏
千手観音さま 前を何度もいったりきたり
いろんな角度から
観音さまの優しさに包まれる感じになりました
風神🌪雷神⚡️さま 迫力万点
仏様の息づいているような眼差し 表情
神社にいる時とは違った 癒し そして高揚感が💕
閉館の時間が迫っていて、ギリギリまで参拝させて頂きました。
頭痛持ちの私にピッタリなお守りが
つぎ、2日目に続きます
ある日の朝 ソーダ水みたい
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皆さまが 皆さまの大切な方が笑顔ですごされますように🍁