こんにちは!
ソウルバースセラピストで産婦人科医の小林桜です。
今日もお読みいただきありがとうございます。
今日も『【小林桜ものがたりvol3】私が赤ちゃんだったときのこと』の続きで
私が小さい女の子だったときのことをお話させてください。
私は4人きょうだいの1番目の子どもとしてうまれました。
私・2才離れた弟・4才離れた妹・そして7才離れた弟その2です。
3才の時に上の弟がうまれたので、
小さい時から「おねえちゃん」で、ずっとお姉ちゃんだったなあ。
挙句の果てに、母からも「姉のように」思われていたということが判明しました!
長女気質の人っていますよね。
いつもしっかりしていて、親のやってほしいことがよくわかって、
期待どおりの行動をすることができる。
それが自分自身かのように思い込んでしまう。
父は得に病院勤務の外科医だったときは、
忙しかったので家ではレアキャラみたいになっていました。
いまでいうJRの社宅に住んでいて、
母は同じ年ころの子どものいる家庭とたくさん付き合っていて、
私と弟はよく預かってもらったり大きい子どもに面倒を見てもらったり
にぎやかに暮らしていました。
この「群れで子育てする文化」は、今の私にも受け継がれていて
私も東京という大都会にいながら、
気の合う子育てサークルの仲間や幼稚園などで知り合ったご家族と
子どもを預けたり預かったりできる関係を作っています。
話が少しそれますが、
子育てに孤独は禁物です。
・・・つづきはこちらへ
https://drsakura.net/about-myself/174/
今日もお読みいただきありがとうございました。
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『あなたと未来のいのちをつなぐソウルバースセラピー』
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産婦人科医
小林桜
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