大変にご無沙汰しております。
株式会社YES代表の志村です。
かれこれ付き合いが5年以上経ちます
次長の小平よりご指名をいただいた為(建前)
ブログをつづりたいと思います。
小平とはほぼ毎日のように顔を合わせており
いい加減あの顔に飽きてくるこの頃ですがここ
最近は阿吽の呼吸でお互いを理解しあう・・・
そんな関係にまでなりました。
意味はありません。
さて、先日用事がありお台場のビーナスフォート
を訪れた時の事です。
時間つぶしにペットショップへ立ち寄りました。
もちろん購入の意思は全くゼロです。
すでに赤柴がいるためそんな余裕ありません。
が、それらをすべて覆す出会いが・・・
その正体はこの黒豆!!
生後70日 お店に来てまだ2日目だそうです。
目の色が一瞬で変わり完全に落ちました。
側で反対する嫁などお構いなし。
その場の気配を嗅ぎ取りざわつく子供たち。
生唾をゴクリと飲み込むショップのお姉さん。
奥からベテランっぽいおじさんまで登場。
察したのかクロージングをかけてくる。
「本日、そのまま連れて帰れますよ!ニコッ」
はい、即決です。
今までは
「うちに1匹いるから無理無理!行くよ~」
と言っていた自分自身が完全にひとめぼれ。
嫁は思ったに違いない。
なんて自分勝手なんだと、、、
しかしそんな嫁ですが今では一番甘やかしている。
なんて自分勝手なんだと私は思っている。
名は小町(こまち)です。
ブランド米のあきたこまちではございません。
外に出たいときは鼻で訴え・・・
叶わないと凹むこともあります。
それよりも・・・
お前の凹み具合が心配だ。