まぁ 自分ではないある少年の事を書きます。

私生活や授業中態度で成績ダウンをしてしまった。

何よりも部活動停止期間を与えられたことが何よりもショックを受けていた。

少年は相当後悔して気持ちを改めた。

そこから何事にも頑張って、何事にも努力と我慢をした。

勉強も真剣に取り組み、部活にも復帰できた。

だがその時はまだ監督からの信頼は低かったと思われる。

 

復帰して一週間、遠征時にたった一つの先輩による小さないたずらが、また監督へのイメージをまた下げてしまう。

監督から呼び出され、過去のイメージダウンの話も含まれた説教される事になった。

完全に信頼を失った。

最後に渡された背番号・・それが何よりも物語っている。

少年はその時は理由や説明をしても信じてもらえず、ただただ『自分が悪いです』と言わざる負えない状況・・

そこに信頼はもう無くなってしまったのだろう・・。

信頼する側も信頼させる側も糸が切れた。

でも自分は知っている・・本当の事実を。

その先輩にとって悪ふざけた小さないたずらだとしても、その少年の運命が大きく変わってしまった。

その先輩もそこまで悪意はなかったと思う反面、立場として時期として何故今そうしたのか?と幼稚さも感じる。

上がシッカリできない事に下も導かれる事となる。

非常に自分はその少年を可哀想だと思った。

これから取り戻せる信頼性や今後の事を考えると、いくら努力や我慢をしてもきっともう本人の力では取り戻せないと思う。

たった一つの小さないたずらが、こうにも大事になる。

その信頼を失った監督は真実を知らないまま、少年への目線は変わる事は無いだろう。

いくら努力や我慢をしても、もう取り戻せる場所ではない・・。

その先輩自らが監督へ正直に話してくれない限り不可能だろうと思った。

だから部活を諦める事を自分は勧めたんだ。

 

その信頼を取り戻せるのか?仲間を信頼できるのか?・・

そして楽しめるのか?・・

正直所詮部活・・プロになれる訳でもないし、その道に進む訳でもない。

それならば勉強に専念する事の方が少年の為だと思った。

それと一人欠ける事によるこれからの苦労や理不尽をどう通せるのかも見て観たい。

さらにその先輩の小さないたずらだとしても、罪の重さを知ってもらいたい。

そこを大人として考えてほしい。

 

自分にとって勉強になったのは、どんな事があっても努力や我慢をしている者の邪魔をしちゃいけないと思った。

たとえ小さな事だとしても、努力と我慢に反する行動や言動はしちゃいけないって。

人の人生を勝手に変えてはいけない・・。

きっとこれからその小さないたずらが騒ぎになるだろうが、けど事実を知る事は大事。

その責任はその本人が取るしかないんだよ。

いくらその人が努力や我慢をしても取り戻せる場所から外されてしまったんだから。

自分もその現実にガッカリだった。