こんばんわ、おいらと僕らです。
大仙です。
僕、お散歩~~って言われると
タッタッタァ~~~って走って
こうやって待つの
玄関がとっ散らかっております。
お背中を、母さんの方に向けてリードをつけてもらうのを待つの。
リードをつけないとお外に出られないの。
兄さん、はっちゃん早くしてよ。
お尻が冷えちゃう
おいらと僕らは、不要らないって言われたました。
GO!さんに大事な命って拾い上げてもらいました。
おいらと僕らは保護犬です。
2本足と生きていきます。
父さん、母さん、おいらと僕らの瞳が閉じるまで
一緒にいるって約束した。
おいらと僕ら、なんだかんだがあるけれど
最後まで父さん母さんのそばにいるんだ。
保護犬はまっすぐにあなたを見つめます。
あなたを信じてついていきます。
犬との暮らしを考えた時
保護犬という選択もあります。