おはようございます。
おいらと僕らです。
この間、孫ッチがやってきておいらたちがおもてなしをしたことは
書かせていただきました。
でもね、おれらたち、孫ッチの父ちゃん
つまりは母ちゃんの息子にふりかけを おもてなし したつもりはない。
この中に入っているのは、大とHATTの野郎が楽しみにしているおやつが入っている
鹿さんの肩甲骨を母さんが練和を握りしめて
がぁ~んがぁ~ん って砕いてできた粉末が入っているの
なのに、孫ッチの親父は自分の前の出された白いご飯の上に
パラパラと
かけやがんの
僕らのふりかけ・・・・・・・
あれ!!僕らのだよね・・
はっちゃん、たくさん、かけたよね・・・・・
うん、見てた・・・
少なくなった・・・
もうだめだ、くらくらしてきちゃう
父さん、何とか言って
父さんの息子だぞ
おいらと僕らは、不要らないって言われたました。
GO!さんに大事な命って拾い上げてもらいました。
おいらと僕らは保護犬です。
2本足と生きていきます。
父さん、母さん、おいらと僕らの瞳が閉じるまで
一緒にいるって約束した。
おいらと僕ら、なんだかんだがあるけれど
最後まで父さん母さんのそばにいるんだ。
保護犬はまっすぐにあなたを見つめます。
あなたを信じてついていきます。
犬との暮らしを考えた時
保護犬という選択もあります。