おはようございます。
くまくまです。
僕、2本足の言葉が分かるんんだ
朝、ゲージから飛び出して『お外』って言われたら、お庭に出られることも知っている。
そして、トイレをすることも。
トイレが終わってお庭の散策をしていると
おばちゃんが『お家』って言えば、お家に入るよ。
そして、矢継ぎ早に『ハウス』って言われるの。
ぼく、分かるよ。このテーブルを曲がると・・・
ピューンって飛び込むの。
すると、扉がすぐに締まるけれど
すぐに開くことも知っているの。
おばちゃんが、僕をワシャワシャして褒めてくれるよ。
あッ、楽先輩に教えてもらいました ッて言えばいいの??
お前、一言余計だ。
どんなわんこでも、その目を閉じる時には、
2本足に頭を撫でてもらいながら旅立ちたいと願っていると思うのです。
保護犬という犬種は、色形様々ですが、二本足の瞳を見つめ、寄り添う犬種です。
犬との暮らしを考えた時に、保護犬という選択を考えてみてください。