楽です。
今日も、また仲間が殺されていく現状があります。
2本足に助けられる仲間はごくわずかです。
オレらは、ちび犬時代から青春時代を過酷な環境の中で過ごしました。
後輩は手痛い仕打ちを受け、放り出されたやつもいます。
それぞれが、言葉で表すことはできませんが
体の傷や体内に刻まれた病気の後がそれを物語っています。
その一つ一つに涙し、優しく撫でてくれる手が、今の俺らにはあります。
咳の一つでもしようものなら、次の日は大嫌いなお医者さんに連れていかれます。
下手をしたら夜間救急などという恐ろしいこともやってのける!!!!
おなかが緩くても、同じこと。
いっぱい着せられて、ホッカイロをぺたぺた貼られて・・・
歩きにくいったらありゃしないのに!!!
おまけにおかゆになった日には泣けてきます。
オレは歯ごたえバリバリが好きなのに!!!!
うっへぇ~~~、気持ち悪りぃ。
でもね、
でもね、
オレらはね、そんな2本足が大好き。
だから、
だからね、
オレらは2本足に寄り添うことを決めました。
オレら、保護犬ワンズの大切なお仕事、優先順位第1位のお仕事に、
一緒に暮らす(もしくは暮らしてやっている!!)2本足の心のサポートがあると思っています。
犬との暮らしを考えた時に
保護犬という犬種は如何ですか
2本足に痛めつけられた犬種ですが
2本足を再度信じようと決めた犬種です
2本足の心に寄り添い、
目を見つめる犬種です.
もしそうお考えなら、下記ブログへ寄ってみてください。