10月25日、
ともサンがいつもいる場所に発泡スチロールのトレーがありました。
疑われたのは、もちろん楽。
今まで、台所に入ることはあっても背伸びをして手を掛けることはなかったのに!
ほっぺ延び延びの刑を何回も受けました。
そして、多分ともサンも・・・・
案の定、その日の午後は夕食をあまり食べませんでした。
自分の場所であるカーペットをうろうろ
電池がなくなるまで止まれない電池式のおもちゃのように。
10月26日
今まで1度も失敗をしたことはないトイレ
カーペットが汚れていました。
それでも形のある、うんちにホッとしました。
でも、ともサンのウロウロは止まりません。
大量のおしっこでしたが、お水が減っているようには見受けられませんでした
後脚のふらつきが顕著になってきました。
朝ご飯は少しながら食べました。
朝のお散歩は、側溝に足を取られることがある状況でも
済ませ帰宅しました。
私は会議のため7、8時半家を出ました。
お昼にいったん帰宅しました
ともサンはウロウロが疲れたのか横になった形跡がありました。
夜、ウロウロは止まりません。
夕食はまったく口をつけませんでした。
お水だけでもと思い口水入れを持っていくことを何度かしました。
顔もとにお水入れを持って行ったときに
ともは、ガクッと膝を落とすように倒れました。
意識はありました。
動かさず、そのままにしました。
10月26日
2時ともサン場所を動いていました
そばによりその頭を私の膝の上に乗せると
ゆっくりと休めるようでしたので
そのまま朝5時まで過ごしました。