楽、ごめんね。 | はいっ!  楽です

はいっ!  楽です

多頭飼育崩壊現場からたくさんの人達によって脱出。
2013年4月13日室内犬としての修業を始め 2023年4月7日修行を終え虹の橋に。
そして 2019年5月5日 大仙と鱩が我が家で修業を始めました。



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庭に撒いた、油粕・・・・


二本足にとっては🐽が曲がるほどの匂いを放っていますが、

楽にとっては、心惹かれる、魅惑・誘惑のとってもいい香りのようです。


楽たちは、雨の時や、朝一番のトイレを庭で済ませます

その際に、楽は糸で引かれるがごとく油粕の方へ

なので、しっかり見張っていなければなりません。

一声かければ、お部屋にすっ飛んできます。


なのに、酔っ払い亭主。

庭に出して、見張りを怠ったらしく

ご飯を食べて(元気にご飯を食べるところがBeagleですよね)

しばらくして、オエ~~ッ

それとともにものすごい匂い。

その後はケロリ。

そして、二本足顔負けの立派なウンさんをご披露していただきました。

本日私は、予定があるわけでもなく

何となくお休みを以前から入れてあったのです。

きっとこのためにあったのですね・・・・


これからお医者様に電話をします。



缶切りゆめこさんの上をいったぜィ






楽は保護犬です。

推定6歳

もうすぐ我が家に来て3年になります。

犬との暮らしを考えている方へ


保護犬という犬種があることをご存知ですか

もしその様なお考えをお持ちならば下記ブログよりご覧くださいませ。




GO!保護犬GO(猫も)~知る・見る・伝える→殺処分ゼロへ~
活動の目的は、保護活動を通じ、飼育放棄・異常繁殖・異常販売・衝動買い・悪い飼育方法など現実問題を発信することにより、行政収容を未然に防ぎ殺処分をなくすことです。

保健所や殺処分場で誰にも目を留められなかった犬達は再び輝いて新しい家族の元に旅立ちます。保護犬はすべて平等、命と未来の可能性に変わりありません。

将来どうなるかわからない子犬と違い成犬は迎える前に性格や癖を把握でき、一度入ったしつけを忘れません。言うことを理解しよく懐きます。そして何より、本人達は幸せの意味を理解しとても頑張るのです。

犬を迎えることで人間は満ち足りたり時に後悔もします。幸せにも不幸にもなれば犬も同じなのです。ですから飼わない選択を尊重しています。また、犬の性格と同様に保護団体・活動家も様々、迎えてから後悔しないよう見極めてください。お引渡し後に『GO!保護犬GOを選んでよかった』と思っていただけたら嬉しいです。

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◆ 3月27日(土) 13~14時 保護犬の会@長泉サクラサク祭 詳細
◆ 静岡県・小山町犬52頭多頭現場問題、終息させました(静岡新聞に掲載)






最後までお読みいただき ありがとうございました



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