1月30日追記:超有名ブログ、「惑星ハニューへようこそ!」様で、カロリーナ・コストナーのユーロ、イタリア解説を翻訳してくださっています。もうご存知かもしれませんが、マンマ解説があまりにあたたかく、またフリープログラムの振付の情報も載っていたので、こちらに追記いたします。
フリーの演技後、得点発表直前の実況の方の一言が、本当に胸熱です!
ミラノ在住さん、ありがとうございます。
追記はここまでです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨日は、yotaの「雄叫び記事」に、いいね!とコメントをありがとうございました。
Twitterやらないので、時々記事とは言えないことを、ここで叫ぶんですが(特に試合中)
昨日は自分の勝手な想像にコメもらえて幸せでした♡
今日は、カロリーナのフリーを見ての感想です。
私は自分で思っているより、カロリーナの復活と演技に感銘を受けたようです。
よろしければお付き合いくださいませ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カロリーナ・コストナー
2016ー17FS ヴィヴァルディ「ニシ・ドミヌス 〜カム・デリート〜」
途中から女性ボーカルが入る、宗教音楽。
ソチのSPは「アヴェ・マリア」、FS「ボレロ」。
どちらもローリー・ニコルの振付。
洗練された、無駄な主張をすべて省いたような、誤魔化しようのない振付をするなあとは、yotaの勝手な感想だけど、真央ちゃんの振り付けで日本人にはお馴染みだよね。
前日のショート、斬新さに衝撃を受けて雄叫び記事となったわけだけど(笑)、フリーはヴィヴァルディのバロック音楽!カロリーナにはドンピシャの選曲である。
(ヴィヴァルディって、「四季」以外、全く知らんかったyotaだけどね・・・はは)
女性ボーカルがまた、演技を彩ってくれて、まさにカロリーナの真骨頂。
冒頭、長い腕を交差させたまま、バックに滑る彼女。
イタリア・ナショナルではピンクのドレスだったが、黒にビジューの縁取りの今回の衣装の方が、カロリーナの美しさにも音楽の美しさにもずっと合っている。
髪の色と漆黒の衣装の対比、衣装の腰と首回りのゴシック風の装飾、引き立つボディライン、そこから続く長い足は、白く輝いている・・・。
うう〜ん、カロリーナ姉さん、か・ん・ぺ・き♡黒サイコーー!♡
yota的ツボに入って大喜びである(笑)
しかし、振付が誰なのか、未だ分からず。自分の検索能力を呪うyota・・・。
ところどころのポーズや膝のに曲げ方などに、ローリーっぽさを感じるが・・・。
美しすぎるスピン、神経の行き届いた腕のなめらかな動きから目が離せない。
後半の美しきイナバウアー、ここはyota的にクライマックス!!
リンクをイナバウアーで横切るカロリーナの、ゆっくりとした腕の動き。
果たしてどこで腕をピタリと止めて、こちらの欲求を満たしてくれるのかと期待していると、どこにも留まらずに水の流れのようにサラリといってしまうのだ。
(しかもジャッジ席には背を向けて!)
ううう、カロリーナさん、それはいけずってもんです!
求めたのに、つれなくされた、そんな切ない気持ちです!(萌!)
それにしても、復帰して間も無いのに、このメンツの中で、210.52を叩き出すその気迫。
エレガントな演技とは裏腹に、奪われた数年間を取り戻すという、決意を感じるなあ。
もっとも、ソチ銅メダリストのカロリーナ、216.73というスコアを持っているのだから、まだまだ伸び代あるわよって言いたいかもしれない。
大体が、選手の年齢のコトやら言いたくなるのは外野ばかりで、ご本人が「もう年だから〜」なんて、子供の縄跳びの練習に付き合えないいいわけをしたyotaみたいなことを言ったわけでは無いのだしね(笑)。
選手たちは、アスリートとしては本来なら知らせなくても良いプライベートを、演技に乗せて開示してくれる時がある・・・それが「表現力」とやらの一部になるのかもしれないが・・・
それは、競技の特性としては致し方ないことなのかもしれないけれど、私達ファンは、常に感謝の気持ちを持たなければならないと強く思う。
自分が大勢の前で、自分の心をさらけ出す場面を想像すれば、まったく尊敬の念しかわかないのだ・・・。
カロリーナに起こった事を考えれば、心折れてしまうのも当然のように思うのに、こうして舞い戻ってきて、こんな演技で度肝を抜いてくれるとは・・・
只者でない小娘っ子たちに、真っ向から斬り込んだ、芸術的とも言える演技に敬意を!!
そして、この熟成された演技に、小娘っ子達が大いに触発されて、さらなる飛躍をしてくれる事を願います!(約1名、これ以上飛躍すると宇宙に飛び出してしまう子がいるけども)
フィギュアスケート1ファンとして、「切磋琢磨」している選手達を見る事が、一番の幸せであるわけだからね。
そして、そろそろ、日本の小娘っ子達のことも気になってきた今日頃ごろ・・・。
月並みだけれど言わずにはいられない。
怪我だけはしないように、練習がんばって。
みんなみんな、さらなる素晴らしい演技が出来ますよう!