円上昇、一時76円41銭〔ロンドン外為〕(17日)
今日の為替は、どうかな?
【ロンドン時事】17日のロンドン外国為替市場の円相場は、世界経済や欧州の債務問題への懸念が根強い中、一時1ドル=76円41銭に上昇した。午後4時現在は76円50~60銭と、前日午後4時(76円65~75銭)比15銭の円高・ドル安。
小幅上伸した東京市場の流れを引き継ぎ、76円台後半で始まった。日本政府・日銀による円売り介入への警戒感がくすぶるものの、円買い・ドル売りの圧力は依然として強く、円はじりじりと上昇する展開となった。市場関係者からは「76円台前半では介入警戒感が強く、神経質な動きとなる」との声が聞かれた。
午後に発表された米卸売物価指数(PPI)の影響は限定的。翌18日には米主要経済指標が相次いで発表されるため、同国経済の景況感を見極める上で関心が寄せられている。
ユーロは、スイス・フランの動きにつられて下落する場面もあったが、その後はドル売りが広がったことなどから大幅上昇した。午後4時現在は対ドルが1ユーロ=1.4450~4460ドル(前日午後4時は1.4395~4405ドル)、対円が110円60~70銭(同110円45~55銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.6560~6570ドル(同1.6420~6430ドル)、スイス・フランが1ドル=0.7925~7935フラン(同0.7905~7915フラン)。(了)
(この記事は市況(時事通信)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
【ロンドン時事】17日のロンドン外国為替市場の円相場は、世界経済や欧州の債務問題への懸念が根強い中、一時1ドル=76円41銭に上昇した。午後4時現在は76円50~60銭と、前日午後4時(76円65~75銭)比15銭の円高・ドル安。
小幅上伸した東京市場の流れを引き継ぎ、76円台後半で始まった。日本政府・日銀による円売り介入への警戒感がくすぶるものの、円買い・ドル売りの圧力は依然として強く、円はじりじりと上昇する展開となった。市場関係者からは「76円台前半では介入警戒感が強く、神経質な動きとなる」との声が聞かれた。
午後に発表された米卸売物価指数(PPI)の影響は限定的。翌18日には米主要経済指標が相次いで発表されるため、同国経済の景況感を見極める上で関心が寄せられている。
ユーロは、スイス・フランの動きにつられて下落する場面もあったが、その後はドル売りが広がったことなどから大幅上昇した。午後4時現在は対ドルが1ユーロ=1.4450~4460ドル(前日午後4時は1.4395~4405ドル)、対円が110円60~70銭(同110円45~55銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.6560~6570ドル(同1.6420~6430ドル)、スイス・フランが1ドル=0.7925~7935フラン(同0.7905~7915フラン)。(了)
(この記事は市況(時事通信)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
FX詐欺容疑で男4人逮捕=被害額7億円以上―神奈川県警など
FX投資を考える!
神奈川、静岡、埼玉県警の合同捜査本部は17日、外国為替証拠金取引(FX)の運用事実がないにもかかわらず、高配当をうたい出資金をだまし取ったとして、詐欺容疑で、東京都豊島区西巣鴨、投資会社社長国分寛紀容疑者(39)=準詐欺罪で起訴=ら4人を逮捕した。関東地方や静岡、山梨両県の約200人から計約7億5000万円を集めていたという。被害者の8割が高齢者だった。
ほかに逮捕されたのは、東京都板橋区本町、会社員白木政俊(48)=同=ら。国分容疑者は認否を保留、白木容疑者は否認、他の2人は認めているという。
神奈川県警によると、国分容疑者らは2005年11月に投資組合を設立。集めた出資金は、同容疑者が経営する飲食店の運転資金や給与に流用していた。被害者から配当の遅れを指摘されると、「震災で遅れている」などと説明していたという。
逮捕容疑は09年12月ごろ、神奈川県横須賀市に住む80代の女性ら2人から、投資名目で現金合計1995万円を詐取した疑い。
(この記事は社会(時事通信)から引用させて頂きました)
いろいろ考え中!!
神奈川、静岡、埼玉県警の合同捜査本部は17日、外国為替証拠金取引(FX)の運用事実がないにもかかわらず、高配当をうたい出資金をだまし取ったとして、詐欺容疑で、東京都豊島区西巣鴨、投資会社社長国分寛紀容疑者(39)=準詐欺罪で起訴=ら4人を逮捕した。関東地方や静岡、山梨両県の約200人から計約7億5000万円を集めていたという。被害者の8割が高齢者だった。
ほかに逮捕されたのは、東京都板橋区本町、会社員白木政俊(48)=同=ら。国分容疑者は認否を保留、白木容疑者は否認、他の2人は認めているという。
神奈川県警によると、国分容疑者らは2005年11月に投資組合を設立。集めた出資金は、同容疑者が経営する飲食店の運転資金や給与に流用していた。被害者から配当の遅れを指摘されると、「震災で遅れている」などと説明していたという。
逮捕容疑は09年12月ごろ、神奈川県横須賀市に住む80代の女性ら2人から、投資名目で現金合計1995万円を詐取した疑い。
(この記事は社会(時事通信)から引用させて頂きました)
いろいろ考え中!!
ドル円、スイスフランが通貨高是正策期待で売られる
今日のユーロ円は、どうかな?
[東京 17日 ロイター] 東京外為市場午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時から小幅安の76円後半で推移している。76円後半でじわりと下値を切り下げてもみあった。一方、きょうのスイスの通貨高対策会議をにらみ、対策期待からスイスフランが売られた。市場では、スイスの為替介入やマイナス金利誘導などが話題になっている。
一方、米国株先物が上昇に転じるなどリスク回避地合いがやや和らぎ、ユーロや豪ドルが戻り歩調となった。
独仏首脳会談では、市場で関心を集めたユーロ圏共同債やEFSFの規模拡大など実行性のある欧州債務問題への対応が打ち出されず、きょう午前までにユーロ/ドルは1.4352ドルまで、ユーロ/円は110.15円まで下落した。米ダウ工業株30種の76ドル安を受けて東京市場の午前の取引にかけてはリスク回避の円買いも出て、ドル/円は76円後半でじわりと水準を切り下げた。
しかし、その後は米国株先物が戻り歩調となり、米原油先物が堅調に推移するなどリスク回避地合いが和らぎ、ユーロ/ドルは1.44ドル台を回復。きょうはスイスが通貨高是正策を検討する予定で、これを期待したスイスフラン売りが出たこともユーロを支援した。午後に入ってユーロ/スイスフランは1.1549スイスフランまで急騰し、きょうの安値からは約150ポイント上値を伸ばした。
ユーロや豪ドルなどリスク通貨の上昇でドルと円が軟調になったことから、ドル/円は76円後半で底ばいの動きになった。
<スイスの通貨高対策がドル/円サポートも>
市場では、スイスの通貨高是正策が注目されており、1)為替介入や、介入を伴うユーロペッグ、取引バンドの導入、2)資金供給や為替スワップ、預金への手数料などを通じたマイナス金利誘導──などが話題になっている。
ただ、為替介入では為替差損のリスクがあるほか、ペッグや取引バンドの場合は金融政策に制約がかかり、景気にブレーキがかかりつつある欧州中銀が利下げに転じた場合の対応が問題になってくる。また、マイナス金利の場合、スイスの主要産業のひとつである銀行ビジネスに影響が出る可能性もある。
スイスのエコノミストの間では、スイス中銀が急いで介入に踏み切る可能性は低い、とみられている。クレディ・スイスのアナリスト、Fabian Heller氏は「一度介入に踏み切れば、中銀は全面的に介入にコミットしなければならない。そのため中銀はできるだけ介入を先送りし、他の手段を試みるだろう」との見方を示した。
ただ、何らかの対応を打ち出すとの期待は強い。東京市場では「現在のスイスフラン高は、円高と同様、原因が自国にあるわけではないため、抜本的な対応は難しく対症療法に限られる。スイスフラン高のトレンドを変えるには至らないだろう。しかし、一時はユーロ/スイスフランのパリティがみえており、何らかの対応が必要だろう」(住友信託銀行マーケット・ストラテジスト、瀬良礼子氏)との声が出ている。また「期待が強い分、為替対策が何も出てこないと、失望からスイスフラン買いに転じる可能性がある」(国内銀行)との声も出ている。
スイスが対策を打ち出した場合「安全への逃避先のうち、スイスフランの扉が閉じられることになるため、資金が円に集中しかねない。このため、次は日本の対応が必要になり介入警戒感が一段と高まるだろう。スイス売りによるドル買い戻しの波及もあって、短期的にドル/円は底堅くなる可能性がある」(瀬良氏)との声が出ている。
(ロイターニュース 松平陽子)
(この記事は経済総合(ロイター)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?
[東京 17日 ロイター] 東京外為市場午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時から小幅安の76円後半で推移している。76円後半でじわりと下値を切り下げてもみあった。一方、きょうのスイスの通貨高対策会議をにらみ、対策期待からスイスフランが売られた。市場では、スイスの為替介入やマイナス金利誘導などが話題になっている。
一方、米国株先物が上昇に転じるなどリスク回避地合いがやや和らぎ、ユーロや豪ドルが戻り歩調となった。
独仏首脳会談では、市場で関心を集めたユーロ圏共同債やEFSFの規模拡大など実行性のある欧州債務問題への対応が打ち出されず、きょう午前までにユーロ/ドルは1.4352ドルまで、ユーロ/円は110.15円まで下落した。米ダウ工業株30種の76ドル安を受けて東京市場の午前の取引にかけてはリスク回避の円買いも出て、ドル/円は76円後半でじわりと水準を切り下げた。
しかし、その後は米国株先物が戻り歩調となり、米原油先物が堅調に推移するなどリスク回避地合いが和らぎ、ユーロ/ドルは1.44ドル台を回復。きょうはスイスが通貨高是正策を検討する予定で、これを期待したスイスフラン売りが出たこともユーロを支援した。午後に入ってユーロ/スイスフランは1.1549スイスフランまで急騰し、きょうの安値からは約150ポイント上値を伸ばした。
ユーロや豪ドルなどリスク通貨の上昇でドルと円が軟調になったことから、ドル/円は76円後半で底ばいの動きになった。
<スイスの通貨高対策がドル/円サポートも>
市場では、スイスの通貨高是正策が注目されており、1)為替介入や、介入を伴うユーロペッグ、取引バンドの導入、2)資金供給や為替スワップ、預金への手数料などを通じたマイナス金利誘導──などが話題になっている。
ただ、為替介入では為替差損のリスクがあるほか、ペッグや取引バンドの場合は金融政策に制約がかかり、景気にブレーキがかかりつつある欧州中銀が利下げに転じた場合の対応が問題になってくる。また、マイナス金利の場合、スイスの主要産業のひとつである銀行ビジネスに影響が出る可能性もある。
スイスのエコノミストの間では、スイス中銀が急いで介入に踏み切る可能性は低い、とみられている。クレディ・スイスのアナリスト、Fabian Heller氏は「一度介入に踏み切れば、中銀は全面的に介入にコミットしなければならない。そのため中銀はできるだけ介入を先送りし、他の手段を試みるだろう」との見方を示した。
ただ、何らかの対応を打ち出すとの期待は強い。東京市場では「現在のスイスフラン高は、円高と同様、原因が自国にあるわけではないため、抜本的な対応は難しく対症療法に限られる。スイスフラン高のトレンドを変えるには至らないだろう。しかし、一時はユーロ/スイスフランのパリティがみえており、何らかの対応が必要だろう」(住友信託銀行マーケット・ストラテジスト、瀬良礼子氏)との声が出ている。また「期待が強い分、為替対策が何も出てこないと、失望からスイスフラン買いに転じる可能性がある」(国内銀行)との声も出ている。
スイスが対策を打ち出した場合「安全への逃避先のうち、スイスフランの扉が閉じられることになるため、資金が円に集中しかねない。このため、次は日本の対応が必要になり介入警戒感が一段と高まるだろう。スイス売りによるドル買い戻しの波及もあって、短期的にドル/円は底堅くなる可能性がある」(瀬良氏)との声が出ている。
(ロイターニュース 松平陽子)
(この記事は経済総合(ロイター)から引用させて頂きました)
今後、どうしよう?