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（毎日新聞）
-引用-
東京電力は３０日、福島第１原発で作業に携わっていた４０代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。
外部被ばく量が０．５ミリシーベルト、内部被ばく量は０ミリシーベルトで、松本純一原子力・立地本部長代理は「医師の診断で、福島での作業との因果関係はない」と説明した。
東電によると、男性は関連会社の作業員で８月上旬に約１週間、休憩所でドアの開閉や放射線管理に携わった。
体調を崩して医師の診察を受け急性白血病と診断され、入院先で亡くなったという。東電は１６日に元請け企業から報告を受けた。事前の健康診断で白血球数の異常はなく、今回以外の原発での作業歴は不明という。
-引用終-
このまま死亡者0記録は更新し、民間被曝実態なんぞこの国では無視されるだろうな。
明らかな因果関係と客観的に見られても、今度は法律の壁があるしな。。。
立証するためのネタは何かとパテントガードされてるしなあ。
しかし社会の裏側とは実に嫌なもんだ。。。。
で、あきらかな被曝由来と表面に出なくても
本当は80歳で天寿だったのに65歳で死んでも。。。
本当は糖尿病で苦しむ人生じゃなかったのに苦しんだり。。。
心筋梗塞は想定外の人生だったのに。。とか。。。
原発を憎まずに？？ それは果たしてどうなんでしょうな。。
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潜伏期間って。。。
10年だろうが20年だろうが問題はトリガーだな。こうやって「かわす」わけですな。。
でもｓｓｐでも原発由来だったりして（笑）
無担保は計画的に