【こども】
2013年秋、子供が生まれました。
元気な女の子です。
すでに5か月目に突入。
人の親になってあらためて、あなたを失ったあなたのご両親のことを思う。
どれほど無念であったろうか。
女性としてこれからという時に。
今私は元気に生きています。
もうすぐ7年
前回の書き込みからまた2年以上が経過しました。
昨年の命日で七回忌だったのですね。
正直、そんなことに意識もいかず、お参りもいかなかった・・・。
「また、あなたと別れた夏だな、時間がたったな」とは感じていたかな?
でも、特に感慨にふけるわけでなく。
彼女を想って、ふわふわとしたイメージを頭にうかべる、少しくすぐったい心もちがする。
あなたのことが記憶から消え去ることは絶対にないです。
でも、折に触れるたびに思い出していた昔とは違い、
時がたつとともに、少し、また少し、思い出が薄くはなってはいます。
昨年の夏、生涯2人目の彼女ができました。
その方とは、もうすぐつきあって一年になります。
あなたとの間におこったことは、私の中でほとんど消化されてしまっていて、
彼女とつきあうことへの抵抗はあまりないです。
ごめんなさい、はおかしいかな。
ただ、一度だけ。
彼女とつきあいだして3か月目ほどの頃、
彼女のことをあなたの名前で呼んだことがありました。
まだ下の名前で呼ぶのになれていなかったのかな・・・。
その時は目の前に彼女がいながらもあなたのことを強烈に意識して
少しの罪悪感と、悲しみと、なんだか変な気持になりました。
時が来たら、彼女と生涯の約束をすることになると思うから。
でも、あなたとのことは彼女には秘密にします。
また、たまに自分勝手に想いださせてください。
誕生日
来週6月6日は誕生日、だったはずの日。
29歳を迎えて、「30歳を前に結婚だぁ、なんだぁ」とか、ぶーぶー言われたり、そんな幸せな会話。
プロポーズとか、同棲とか、してたんだろうか。
最近、大学からの親友が7年以上付き合った彼女と婚約した。
ほんとうにおめでとう。
そして、あなたのことを思い出して、あなたとの幸せになるはずだったかもしれない日々を想像してしまう。
ほんと、具体的なことはなにもないんだけども。
5年間、
社会人になって、会社での人間関係がメインになってきて、
でもそれなりに、いい先輩後輩に囲まれて、ここまでやってきて。
仕事が忙しすぎて、でもそれは余計なプライベートが増えないからそれなりによかった。
たぶん、恵まれてるんだと思う。
思うけど
でも君がいないことだけが、おかしい。
この世の中で自分だけが不幸、なんて絶望や嫉妬するわけではないんだけど、
ちょっと理不尽な気はしてる。
思い込みだとしても。
日々「なんかいいことないかなぁ」って。
この満たされない気持ちはなかなか消えないんだよなぁ。
さらに2年
久しぶりに書くと少し戸惑う。
最後の書き込みが061013だから、丸2年は何も書いてなかった。
理由は。
残念ながら、彼女のことを忘れられたから、ではなく。
単に、ネット環境の不備で仕事場でしかネットができないので、時間をとって書き込むことができなかった。
(今は、1時過ぎに仕事がひと段落して、現場で寝る準備をしていたんだけど、誕生日がらみでふと彼女のことを思い出して、そのまま寝れなくなったから)
・・・。
「残念ながら」と使うあたり、いまだに「彼女のことを忘れられれば楽になれるのかな」という無いものねだりな願望をもっているのかも。
はたして、今のところも彼女のことを忘れていないわけだが、それは不幸なのかな。幸せなのかもしらん。
この2年内も彼女のお墓参りには不定期ながら行っていて、それぞれその度ごとのさまざまな想いがあった。
ほんといろいろ。
でも、どの感情も、それまで散々沈んでいた中で一度は感じたもの・頭にうかんだことだったのか、
抵抗力、というか、悲しみに少し耐性ができたのか、深い失望は無くて。
もしかしたら「人間的欠陥がある」のかもしらんけども、本心なので仕方ないのかな。
自己中心的な部分があることは否めない。
そういえば、おととしの冬に墓参りに行ったらばったり佳美のご両親お兄さんと会ったりもしたな。
お供えのコーヒーを出しそびれて、結局かばんにいれっぱにしてたら、かばんの中でこぼれててえらいことになったっけか。
