気がつけば、無くなってました。
出がけにはあったと思う。
午後になくなっていたことに気づく。
気にもしない物がなくなっていた事に気づくと、だまされている感じがして気味が悪い。
家に戻ってみれば、電気を消し忘れていたとか、何かを買おうとして財布を忘れていたといった事ではなかった。置き忘れたのでもない。
どこかで何かの弾みでなくしてしまったのだ。
例えば、お気に入りのキーホルダーがいつのまにか外れてなくなっていたような出来事だった。
「物」といった、一塊でなく、ある一部分がなくなっていたのでした。
どこでどんな事でなくなったのだろう?。