数年前の歌舞伎町のビル火災で久しぶりに名前が挙がった(オーナーらしい)と思いつつ、この20年近くはほとんどTVにも出ていなかった、主人公の石立鉄男氏が、本日お亡くなりになったとかで・・・・。
ご冥福をお祈りします。
妙にタイムリーになってしまったようで、なんとも嫌な感じをしております。
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このドラマが放映されていた当時、私は小学生。
前年度は、スーパーカーブームで、TVのチャンネルどこ変えても、スーパーカーばっかでした。
テレビ東京で、「スーパーカークイズ」というのをやっており、回答者は素人の少年少女。
「俺もいつかでてやるぞー」と、お手紙書いたもんだ
。
TVっ子だっただけに、なんでもよくTVは見ていたのだが、ある時鉄道好きの同級生から「鉄道公安官ってのを知ってるか?」と聞かれてから見出したんです。
その同級生、小学生ながらNゲージ持っていてね。
うちの廻りは団地。9割は団地っ子だったんですが、その同級生は自営業で家が結構広い。だからNゲージ広げてもまだ有り余る広さ。そりゃ団地っ子だと無理ですわ(あんなもん買う金も無いし)。
それで、彼の家に何度か遊びに行きだした影響もあって、数年間は鉄道少年化してました。
この鉄道公安官と言うドラマ。
車内での撮影も当然頻繁に行われてました。
電車電車電車だらけで、そりゃもう鉄男なら喜び釘付けだったことでしょう(多分)。
でも、本筋は刑事モノですから、そう延々と車内ばかりは映ってませんでしたが・・・・。
最終話どういうのか知ってます?。
場所は茨城。
出てくる電車は「特急ひたち」。
茨城にある中学校か高校の野球少年が、頭部に致命傷を負い、都内の病院に搬送しなきゃならい、時間が無い、さぁどうするか・・・・特急を利用して!・・・というものだったかと。
番組の最後の最後に、石立氏が、車内で振り向き様
「またお会いしましょう(だったかな?)」と言ったのが印象的でした。
子供心ながら、ウッチャンナンチャンのコントさながら
「いつなんだよー、一体いつなんだよー
」と思いつつかれこれン10年経過しているわけです。
もう彼主役とは言わないまでも端役でも復活出演することはできなくなったわけで・・・・。
今だと特急田中3号なるドラマもやっているようですが、「デカもの」自体はやっぱり流行りの枠であり、今じゃ全く見かけないですね。
いずれにしても、こういったマニア向けっぽい要素を基にしたドラマってのが最近見かけないと思っているだけに、なんというか「ありきたりすぎる内容でツマラナイな~」と。
OPとEDを見つけました。